• おおさかふりつすみよしこうとうがっこう
  • 大阪府立住吉高等学校

  • Osaka Prefectural Sumiyoshi High School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野生物多様性, 気候変動, エネルギー, 環境, 文化多様性, 国際理解, 人権, ジェンダー平等, 貧困, グローバル・シチズンシップ教育(GCED)

所在地 〒545-0035 大阪府大阪市阿倍野区北畠2−4−1
電話番号 06-6651-0525
ホームページ http://www.osaka-c.ed.jp/sumiyoshi/
加盟年 2008

2025年度活動報告

活動分野

生物多様性, 減災・防災, 気候変動, エネルギー, 環境, 文化多様性, 国際理解, 平和, 人権, ジェンダー平等, 健康, 食育, 貧困, グローバル・シチズンシップ教育(GCED)

・コロナ禍から続いているラオスの学生グループとのオンライン交流も5年目を迎えた。昨年度に引き続き、今年度は相互の文化紹介だけでなく本校が台湾や韓国、ベトナムの交流校や大阪の他校と行っている国際共同研究にも参加してもらいプレゼンテーションをしてもらった。また、本校の文化祭では国際部がラオスコーヒーを販売し、その売り上げで文房具や生活用品を購入し寄付した。そしてそれを現地の学生が少数民族の村に届ける様子をビデオレポートしてもらうなど相互に学びのある交流内容に深化した。

・姉妹校ではないものの昨年度本校に来校した韓国の高校が本年度も来校し交流を深めた。また今年は別の韓国の高校からも交流依頼があり、部活動交流という新しい形で受け入れた。

・姉妹校である韓国の高校は本年は相互訪問はしない年に当たるが、国際共同リサーチは継続しており交流は途切れていない。来年度は相互訪問の予定。

・2年生国際文化科では1年生から続けてきたディベートの授業の最後のプロジェクトとして、日本のエネルギー政策、再生エネルギーへの転換の可否について賛成と反対に分かれて議論を戦わせた。

・今年も大阪大学の留学生やJICAの職員などを多数招聘し講演会や交流会を行った。

・多様性を重視する本校の教育方針に沿い、探究活動、人権推進委員会、国際部の共同プロジェクトとして昨年度に引き続き、世界のLGBTQに関する取り組みを紹介し、生徒たちが学校として取り組める改善点をまとめ上げた。

・韓国文化研究部、中国文化研究部、英語クラブなどの活発な活動と様々な大会への積極的な参加を通して多様な文化の理解と普及に努めた。

・本校の特徴である海外研修は、今年度はハワイとオーストラリア、そしてベトナムでそれぞれ特色のある研修を行った。ハワイ研修では天体や地質学など科学系の研究をハワイ大学のキャンパスを使いながら行い、オーストラリア研修では現地の家庭にホームステイし、現地の高校に通学することで英語の能力だけでなく異文化理解を深めることを目的とした。今年度初めての実施となるベトナム研修では、現地特有の自然景観や文化を視察するだけでなく、交流校での文化発表や現地に進出した日本企業の取り組みの視察などより繋がりを重視したものとなった。

・本校が長年交流を続けているオーストラリアの高校とは姉妹校締結の準備が進んでいるが、本年度は初めて本校に来校し、本校生徒の家庭にホームステイするなどよりお互いに実のある交流となった。

・ユネスコスクールでの共同学びあいは本校の学校行事や曜日の関係で積極的な参加が困難であった。来年度以降も曜日の変更がなければ参加は困難である可能性が高い。

来年度の活動計画

・オーストラリア研修、ハワイ研修、韓国研修を継続し、より交流内容を深める。

・留学生の受け入れに際し、日本語ボランティアなどのサポート体制を確認する。

・探究の時間を中心にSDGsについて学びあい、成果を探究フェスティバルなどの多国間会議の中で発表する。

・次年度も多様な国から留学生や研修生を招聘し交流活動を促進する

・オンラインで続いている韓国やラオスとのオンラインの交流も継続し今後の相互訪問につなげる

・授業の中で、エネルギー、人口、環境、ジェンダー、貧困、教育などについての調査と学びを継続し、それらを発表、共有する場を持つ

・多様性を重んじる本校の校風を様々な行事を通して生徒全員が誇りをもって共有できる環境を整える。

過去の活動報告