2022年度活動報告

本年度の活動内容

活動分野

生物多様性, 減災・防災, 気候変動, エネルギー, 環境, 文化多様性, 国際理解, 平和, 人権, ジェンダー平等, 健康, 食育, 貧困, グローバル・シチズンシップ教育(GCED)

  • ラオスの学生グループと、オンラインで交流し、学校や文化等を紹介の後、身近な課題について学び合った。
  • 韓国の高校生と学校生活や文化について学び合った。都市再生や伝統文化についても学び合った。
  • 日本を中心としたエネルギー問題について、調査し、ディベートを通して学び合った。
  • 人口、環境、ジェンダー、貧困、教育等について、授業の中で調査研究の後、解決に向けた動画を作成して、学び合った
  • 多様な国のネイティブの先生方と交流し、文化や英語を学んだ。
  • 伝統芸能部、韓国文化研究部、中国文化研究部、英語クラブの活動を通して、多様な文化を学び合った
  • 大阪国際交流センターの多文化理解講座として「スペイン、インド、中国」の講師による文化体験を実施した。
  • ウクライナ勤務の国連職員による講演会を行い、国際情勢に関する理解を深めた。
  • 台湾の高校生と「SNSが社会に及ぼす影響」についてオンラインディスカッションを行った。

 

来年度の活動計画

  • 総合的な探求の時間を中心に、SDGsについて学び合い、成果を発表する
  • 授業の中で、エネルギー、人口、環境、ジェンダー、貧困、教育等についての調査と学びを継続する。
  • 多様な国のネイティブの先生方との交流も継続する。
  • 近隣の大学やJICA等と交流して、多様性を学び合う機会を継続して作る。
  • 韓国・ラオスとのオンラインによる交流を継続する。
  • 伝統技能部、韓国文化研究会、中国文化研究会、英語クラブの活動をさらに充実させる