2021年度活動報告

本年度の活動内容

活動分野

生物多様性, 減災・防災, 気候変動, エネルギー, 環境, 文化多様性, 国際理解, 平和, 人権, ジェンダー平等, 健康, 食育, 貧困, グローバル・シチズンシップ教育(GCED)

・ラオスの学生グループと、オンラインで交流し、学校や文化等を紹介の後、身近な課題について学び合った。
・韓国の高校生と学校生活や文化について学び合った。都市再生や伝統文化についても学び合った。
・東南アジアを中心に10か国から近隣の大学に留学している留学生とオンラインで交流、お互いの文化を学び合った。
・アメリカの高校生とメール交換を通じて交流した。
・JICA研修生(アフリカ2か国)、東南アジア(2か国)が本校を訪問し、お互いの文化等について学び合った。
・日本を中心としたエネルギー問題について、調査し、ディベートを通して学び合った。
・人口、環境、ジェンダー、貧困、教育等について、授業の中で調査研究の後、解決に向けた動画を作成して、学び合った。
・多様な国のネイティブの先生方と交流し、文化や英語を学んだ。
・伝統芸能部、韓国文化研究部、中国文化研究部、英語クラブの活動を通して、多様な文化を学び合った。

来年度の活動計画

・総合的な探求の時間を中心に、SDGsについて学び合い、成果を発表する。
・授業の中で、エネルギー、人口、環境、ジェンダー、貧困、教育等についての調査と学びを継続する。
・多様な国のネイティブの先生方との交流も継続する。
・近隣の大学やJICA等と交流して、多様性を学び合う機会を継続して作る。
・韓国・ラオス・アメリカとのオンラインによる交流を継続する。
・伝統技能部、韓国文化研究会、中国文化研究会、英語クラブの活動をさらに充実させる。