• いちかわしりついなごししょうがっこう
  • 市川市立稲越小学校

  • Ichikawa Municipal Inagoshi Primary School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野登録なし

所在地 〒272-0831 千葉県市川市稲越3丁目21番8号
電話番号 047-373-8401
ホームページ https://ichikawa-school.ed.jp/inagoshi-sho/
加盟年 2010

2025年度活動報告

活動分野

ジェンダー平等, 持続可能な生産と消費, 食育

働きがい、ジェンダー平等、平等

 

本校は、地域の小学校、中学校の3校が、東国分爽風学園として、施設分離型の義務教育学校としての取り組みを行っている。その中で本校は、「たのしく なかよく 元気よく」を学校教育目標に、その具現化のために教育活動を推進している。「ふるさと探究科(総合的な学習の時間に代わる義務教育学校独自のカリキュラム)」の中で、SDGsを念頭に置き、今年度も地域に根差した取り組みや稲作などを行った。

特に、今年は、新たにキャリア教育を通し、「働く」ことについて考えることで、その中に潜むジェンダー問題や、所得問題、平等の大切さについて考えることができた。6学年で行われた実践例を紹介する。

 

実践例 第6学年の活動

本校は「ぽかぽかグループ」と呼ばれる縦割り班がある。6年生はそこでリーダーとして活動する。また、委員会活動の委員長として活動する児童もおり、学校のため、下級生のため「働く」ことが多くなった。そこで自分たちの将来を見据え、職業について考える学習を行った。

・職業について調べる前に「ジョハリの窓」を活用し、自己分析・他己分析を行った。

・自分を見つめなおし、改めて自分に向いている職業を考えた。

・ゲストティーチャーや保護者を招き、職業講話を行った。

・職業講話を通し、職業についての収入の格差、一方の性別のイメージがある職業があることに気づいた。(看護師や歯科衛生士には女性のイメージが強いなど)

・自分で職業を一つ選び、まとめ活動を行う。

・5年生に向け、発表会を行う。

 

以上のようなキャリア教育の学習を通し、「働く」ことを改めて見つめなおすことで、そこに潜む問題に気付いたり、自分の将来について深く考えたりすることができた。

来年度の活動計画

本校は、地域の小学校、中学校の3校が、東国分爽風学園として、施設分離型の義務教育学校としての取り組みを行っている。その中で本校は、「たのしく なかよく 元気よく」を学校教育目標に、その具現化のために教育活動を推進している。今後も「ふるさと探究科(総合的な学習の時間に代わる義務教育学校独自のカリキュラム)」の中で、SDGsを念頭に置き、地域に根差した取り組みや稲作などを行っていく。

過去の活動報告