| 所在地 | 〒375-0024 群馬県藤岡市藤岡991 |
|---|---|
| 電話番号 | 0274-22-0854 |
| ホームページ | https://10209.schoolweb.ne.jp/swas/index.php?id=1010002 |
| 加盟年 | 2014 |
2025年度活動報告
減災・防災, 環境, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 人権, 福祉, 食育
本校は、北連携型小中一貫校「未来を生きる力を育む 自律・共生」を学校目標とし、教育活動を進めている。また、コミュニティ・スクールとして、地域の教育力を活用した教育活動の充実など地域と学校の連携・協働した取組を推進している。
○福祉に関わる学習
3年生は、「手話教室」として、聴覚障害者協会の方に、耳が不自由な方の生活のことや困っていることなどを教えていただいた。また、ジェスチャーゲームを行いながら、手話について学んだ。
4年生は、社会福祉協議会の方にお世話になり、「車椅子・ブラインドウォーキング体験」を行った。体験を通して、身体の不自由な人たちが、何に困っているのかに気付くことができた。また、その気付きから自分たちがすべきことを考えることができた。
5年生は、社会福祉協議会の方にお世話になり、「高齢者疑似体験」を行った。体験を通して、高齢者との関わりで大切なことは何か、また、自分たちにできることは何かを考え、実践につなげていった。
○防災に関わる学習
4年生は、市の地域安全課の方から、災害が起こる前の備えや、災害が起こったときの市の取組などを学んだ。また、実際に避難所に設置される簡易ベッドを見せてもらった。市が行っていることを理解した上で、いざというときに自分たちがどのような行動を取ればよいかを考えることができた。
6年生は、大学教授を招き、「防災教育講演会」を行った。講演では、身近な自然災害について、その危険性と対策を学び、どんな備えをすればよいのか具体的に教えていただいた。災害から命を守るためには、普段から自分で考え、判断すること、地域の人とつながっておくことが大切であるということを学んだ。
○環境に関わる学習
5年生は、尾瀬について、資料やインターネットで調べたり、ネーチャーガイドの方から話を聞いたりした。そして、実際に尾瀬を訪れ、自然の美しさに触れる体験活動を実施した。その後、尾瀬での体験の感想をまとめたり、俳句を作ったりした。また、道徳の教材を使い、尾瀬を思い出しながら自然を守っていくことの大切さを考えた。
○国際理解
6年生は、JICAのオンライン国際協力出前講座を行い、諸外国で実際に働いている人から、生活や文化の違いなどについて話を聞いた。現地の学校の様子を伝えていただき、日本との違いや同じところなどを感じることができた。外国に興味をもつだけでなく、進んで生活や文化等を調べ、理解することができた。
来年度の活動計画
来年度も本年度の活動を継続し、コミュニティ・スクールとして、地域の力を活用し、家庭と地域と学校が連携・協働する活動を充実させていきたい。そして、さらにその取組とユネスコスクールの活動との関連付けを明確化できるようにして、未来を生きる力の育成に取り組んでいきたい。
