- ぶんかがくえんながのちゅうがくこうとうがっこう
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文化学園長野中学・高等学校
- Bunka Gakuen Nagano Junior & Senior High School
- 種別中等教育学校または中高一貫校等 地区中部地区
- 主な活動分野環境, 文化多様性, 国際理解, 平和, 人権, ジェンダー平等, 福祉, 健康
| 所在地 | 〒380-0915 長野県長野市上千田141 |
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| 電話番号 | 026-226-8386 |
| ホームページ | https://bgh.gakuen-nagano.ac.jp/ |
| 加盟年 | 2017 |
2025年度活動報告
減災・防災, 環境, 文化多様性, 国際理解, 平和, 人権, 健康, 食育, 貧困, グローバル・シチズンシップ教育(GCED)
●主体性を育む探究的な学び
・課題となっていた高校の「総合的な探究の時間」カリキュラムが成熟しつつあり、各学年段階に応じたステップで3年間進める体制を確立しようとしている。外部団体へのインタビュー、コンテストへの全員参加など、教員からの働きかけで進んできている。
・探究合同ゼミナールでは、「自由すぎる研究EXPO(入選2名)」「高校生プレゼン甲子園(北信越・東海ブロック優秀賞)」「福澤諭吉記念全国高等学校弁論大会(優秀賞)」など、全国規模の大会で活躍。ゼミを構成する中3~高3の9名が、異年齢の交流の中でピアラーニングを実践し、上級生のロールモデルから学ぶ姿勢を受け継いでいる。
●多面的な視野を育む学習
・海外研修(修学旅行)、留学生の受け入れ、留学の斡旋など、実体験を伴う国際交流も段階的に可能となってきた。個人的な海外体験を探究に取り入れて発表する生徒もあり、周囲に好影響を与えている。特に中高一貫生では、中学からの国際交流の取り組みがキャリアに反映され、独創的で自分らしさを大切にした大学選びに繋がっている。
・インターアクト部では、夏休みの国内研修で東日本大震災の被災地で、震災遺構を見学した。同年代の語り部との対話を行い、防災意識を高める大切さを学んだ。
●他者との協働・コミュニケーションから学ぶ
・ミャンマー地震の街頭募金を、ミャンマー出身の方々と共に行った。
・ユネスコスクールのつながりを生かして、メールの交換を行っている。(ESSが韓国、生徒会がブラジル)
・長野を 代表して世界にその魅力を発信する長野市主催の組織「長野ジュニアアンバサダー」に中学部3名が就任。1年間、他校の代表者と共に活動している。
・上田西高等学校と文化祭コラボを行った。本校文化祭で上田西の和太鼓演奏を、上田西の文化祭で本校のファッションショーを披露し、生徒会主体の交流ができた。
来年度の活動計画
・教員コアチームを中心に、キャリア教育を絡めた探究学習の体制作りを行っていく。
・カンボジアの小中学校との交流を深めていく。生徒・教員の動的な交換交流などを目標にし、まずは現実的なオンライン交流などからスタートする予定である。
・中学生徒会が中心となって「Nagano SDGs Project(https://www.naganosdgs.jp/)」 へ参加し、活動を発信していく。
