- せいわだいがくふぞくやえはらようちえん
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清和大学附属八重原幼稚園
- Yaehara Kindergarten Attached to Seiwa University
- 種別幼稚園または幼保連携型認定こども園 地区関東地区
- 主な活動分野登録なし
| 所在地 | 〒299-1162 千葉県君津市南子安1377 |
|---|---|
| 電話番号 | 0439-52-1328 |
| ホームページ | http://www.seiwa-kinder.jp/ |
| 加盟年 | 2013 |
2025年度活動報告
文化多様性, 国際理解, 健康, 食育

今年度も「人間形成は幼児教育より」の教育理念のもと、「真心の人」の育成を目指し、園児が毎日を「楽しく遊び」「豊かに学ぶ」ことのできる教育活動に取り組むことができた。園児の体調や安全に十分配慮しながら、教職員が連携して年間計画に基づく諸行事を実施し、いずれも充実した内容とすることができた。本園は大学附属幼稚園として、将来、保育士・幼稚園教諭を目指す学生や現職の先生方、併設校の高校生、地域の方々との交流の機会を多く持てる点が大きな特色である。本年度は、近隣小学校の児童と合同で「焼き芋」体験を実施した。苗づくりから始め、さつまいもの生長を継続的に観察することで、自然への関心を高めるとともに、食への理解を深める食育にもつながる学びとなった。さらに、併設校でユネスコスクールでもある市原中央高等学校の姉妹校にある幼稚園と、オンライン交流を初めて実施した。初めは双方に緊張が見られたものの、手遊びや歌、制作物の発表などを通して打ち解け、笑顔あふれる交流の時間を過ごすことができた。そのほか、外国人講師による英語レッスン、消防署見学、交通安全教室、力いっぱい取り組んだ運動会、日頃の学びの成果を発揮したお遊戯会、サンタクロースが一人ひとりにプレゼントを手渡すクリスマス会など、各行事はいずれも園児にとって心に残る貴重な経験となった。また、三菱UFJ環境財団と日本ユネスコ協会連盟の共催による「みどりの絵コンクール」へ応募し、入賞者を出すことができた。加えて、市原中央高校の生徒からの呼びかけにより、ユニクロの「服のチカラプロジェクト」にも協力した。保護者の理解と協力を得て多くの子ども服が集まり、社会貢献活動に参画する機会ともなった。
来年度の活動計画
来年度も、本園が独自に設定している「ユネスコチャレンジプログラム」に基づき、国際理解に関する行事をはじめ、サッカー教室、IT教室、園庭および園舎周辺の清掃活動等を計画的に実施する。また、節電・節水の取組を継続し、園児・教職員・保護者が一体となって、日常生活の中で無理なく楽しみながらESD活動を実践していきたい。さらに、ユネスコスクールとして積極的に活動している併設校・市原中央高等学校との協働の機会を一層充実させ、交流や学び合いを通して教育活動の質の向上につなげたい。園児一人ひとりの笑顔を大切にし、未来へとつながる行事や体験活動を工夫することで、より多くの「気づき」と「学び」を生み出す教育活動を展開できるよう努める。
