• たかやまそんりつたかやまちゅうがっこう
  • 高山村立高山中学校

  • Takayama Municipal Takayama Junior High School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野環境

所在地 〒382-0825 長野県上高井郡高山村大字高4575
電話番号 026-248-7587
ホームページ http://www.takayama-j.ed.jp
加盟年 2017

2025年度活動報告

活動分野

生物多様性, 気候変動, エネルギー, 環境, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 持続可能な生産と消費, エコパーク

本校は、「自ら学び高みゆく」を学校理念とし、興味・関心・意欲をもって、よりよい自分づくり・仲間づくりへの高まりを追い求めてゆく生徒の育成を目指している。
 本年度2学年では、「総合的な学習の時間」で地域課題に着目し、住みよい村づくりや持続可能な村に
していくために「自分たちにできること」について探究学習に取り組んできた。
 実際に高山村を散策する中で、自然環境や人口等に着目したり、職業体験を通して地域の事情を知ったりすることを通して、それぞれが興味関心のある分野を決めだし、テーマ設定を行った。
 その中で、高山村の太陽光パネルに着目した生徒は、高山村に太陽光パネルが増えることで、地域を活かした環境改善の一助になると考えた。そこで、設置している人やパナソニックの方に、太陽光発電の仕組みや設置理由などについてお話を聞いた。防災の観点や高山村の日照時間の観点などからも、太陽光パネルの重要性について理解を深めた。
 普段当たり前のように生活をしていた高山村が、自然の恵みの上に成り立っていたこと、果物や温泉も、この自然環境があってこその物であることにも気づき、さらに、それらを循環させていくことが、未来の高山村に繋がるのではないかと考えるようになった。
 3学年では、こうした2年次の学びをもとに「地域課題」を改善するための意見や提案を発表する「中学生議会」を実施した。よりよい村にするために、村政への参加を疑似体験することを通して、持続可能な社会づくりの担い手としての自覚を高めることができた。

来年度の活動計画

・「持続可能な開発および持続可能なライフスタイル」
・生徒会活動では、SDGSを意識した活動を取り入れていく。
・今年度の「総合的な学習の時間」「志賀高原散策」により気づいたことや学んだことを通して、「自然との共生」や「持続可能な村」に着目し、自分達ができることを考え、実行していく。

過去の活動報告