• ならきょういくだいがくふぞくようほれんけいがたにんていこどもえん
  • 奈良教育大学附属幼保連携型認定こども園

  • Nara University of Education Kindergarten
  • 種別 地区
  • 主な活動分野生物多様性, 環境, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 平和, 人権, 健康

所在地 〒630-8301 奈良県奈良市高畑町354
電話番号 0742-27-9286
ホームページ https://www.nara-edu.ac.jp/KINDER/homepage.htm
加盟年 2018

2025年度活動報告

活動分野

環境, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 持続可能な生産と消費

【コキアプロジェクト(4年次)】

(コキアの花壇作り・苗植え・コキアの世話)

年度当初、昨年度の年長児が作ったコキアのほうきを保育室で使っていると、「僕も作ったよ!」「家で使ってる!」とクラスの友達に伝えたり、使ってみたりする姿が見られていた。その話を附属中学校にすると、「一緒に箒を作れたらいいね!」と苗をいただき、子どもたちと植えることにした。こども園は仮園舎で生活していたので、コキアを植えるための花壇作りから子どもと行った。農場の腐葉土を園庭に持ってきてもらい、その腐葉土を土嚢袋に詰めて、囲いを作って土を運んで花壇を作った。「コキアってふわふわなんだね!」「リスみたいでかわいい!」と大事そうに苗を花壇に植えた。夏休み中もなかよしタイム(預かり保育)の子どもたちと協力して水やりを頑張り、どんどん大きく成長していく姿を喜んでいた。

(コキアの収穫)

赤くなっていたコキアの色が変わり、仮園舎から新園舎に引っ越しをするタイミングで収穫することにした。収穫すると箒に見えて、自然とテラスを掃く姿がみられた。

(箒でピカピカタイム)

新園舎に引っ越してきて、広くなったテラスに落ち葉がたくさん落ちてきたので、箒を用意して、子どもたちと掃除をした。箒を使ったことがなかった子どもも多く、最初はぎこちない動きだったが、使っているうちに上手に箒を使えるようになってきて、昔からある箒という掃除道具の便利さを実感していた。

(コキアの種取り・年中児に引き継ぐ)

収穫したコキアから種を取った。とても小さい種だったので、もっとよく見たいということでミニルーペを出すとミニルーペで小さい種をよく見ていた。

もっとたくさん集めたいと、いろいろな取り方を考えてたくさん集めていた。

「もう小学校に行っちゃうから来年植えられないね。」「そら組さん(年中児)に育ててもらおう!」ということになり、届けに行った。「育て方を手紙に書こうよ!」と手紙を書いたり、喜んでもらえるようにかわいくリボンをつけたりラッピングしたりしていた。年中児クラスに届けにいくと、喜んでもらえて嬉しそうだった。育てた命を繋げていけるようにしたい。

(附属中学生とzoomで繋がる)2月2日実施予定

育てたコキアについて、こども園の園児から伝えたり、中学生と話をしたりすることで、箒作りに期待を高めたり、様々な交流の仕方があることに気づいたりできるようにする。

(コキアを使って箒を作る)2月28日実施予定

成果「②持続可能な開発および持続可能なライフスタイル」

・身近な道具(箒)を、自分たちで育てた植物を使って作成できることを体験できたこと。

・園児とその保護者、中学生、大学生、幼稚園教諭、中学校教員、大学教員が交流する場を創設できたこと。

・コキアの種を次の年長児である年中児に引継ぎ、次年度以降の活動につなげることができたこと。

【その他の活動】

・ツルムラサキ、フウウセンカズラ、ヒマワリの栽培(2・満3歳)

・チューリップ、ナノハナの栽培(4歳児)

・綿の栽培(長時間・預かり保育)

・夏野菜の栽培(4・5歳児)

・東大寺大仏殿への園外保育(5歳児)

世界遺産/東大寺を訪問し、大仏様が建立された当時の人々の平和・健康への想いの大きさにふれ、これまでの歴史の重さやその価値を体感する。

・誕生日会、創立記念日のお祝い

友だちの誕生日を祝うことで、自己の成長の喜びを感じたり、命が生まれることのありがたさや大切さを感じたりして、ひとりひとりの存在を大切にできるようになる。園の創立記念日を祝うことを通して、園の歴史の長さを知ったり、時代の流れを感じたりする。

・ジャガイモ堀り・サツマイモ堀り        ・ドングリ拾い

(附属中学生とzoomで繋がる)2月2日実施予定

育てたコキアについて、こども園の園児から伝えたり、中学生と話をしたりすることで、箒作りに期待を高めたり、様々な交流の仕方があることに気づいたりできるようにする。

(コキアを使って箒を作る)2月28日実施予定

成果「②持続可能な開発および持続可能なライフスタイル」

・身近な道具(箒)を、自分たちで育てた植物を使って作成できることを体験できたこと。

・園児とその保護者、中学生、大学生、幼稚園教諭、中学校教員、大学教員が交流する場を創設できたこと。

・コキアの種を次の年長児である年中児に引継ぎ、次年度以降の活動につなげることができたこと。

【その他の活動】

・ツルムラサキ、フウウセンカズラ、ヒマワリの栽培(2・満3歳)

・チューリップ、ナノハナの栽培(4歳児)

・綿の栽培(長時間・預かり保育)

・夏野菜の栽培(4・5歳児)

・東大寺大仏殿への園外保育(5歳児)

世界遺産/東大寺を訪問し、大仏様が建立された当時の人々の平和・健康への想いの大きさにふれ、これまでの歴史の重さやその価値を体感する。

・誕生日会、創立記念日のお祝い

友だちの誕生日を祝うことで、自己の成長の喜びを感じたり、命が生まれることのありがたさや大切さを感じたりして、ひとりひとりの存在を大切にできるようになる。園の創立記念日を祝うことを通して、園の歴史の長さを知ったり、時代の流れを感じたりする。

・ジャガイモ堀り・サツマイモ堀り        ・ドングリ拾い

来年度の活動計画

◯本園のESD活動を継続させる。(新規職員への保育・教育目標の共有)

○三附属(中学校、小学校、こども園)で繋がりのある「奈良教育大学三附属ESDカレンダー」(2025年度)を使って保育を行う。

○ESDの考え方を取り入れたカリキュラムの施行、カリキュラムマネジメントの実施(2歳児・満3歳児・3歳児・4歳児・5歳児)

〇1歳のカリキュラム開発に取り掛かる。

○ESD・SDGsに沿った教育目標を視点に、園内研修や公開保育研究会等を行い全国に発信する。(2026年11月頃実施予定)

〇園庭の環境整備、地域の環境を取り入れたビオトープ池づくり 〇バタフライガーデン

過去の活動報告