| 所在地 | 〒522-0002 彦根市松原町3751-3 |
|---|---|
| 電話番号 | 0749-22-5771 |
| ホームページ | https://www.fureai-cloud.jp/jyohoku-hikone/ |
| 加盟年 | 2015 |
2025年度活動報告
生物多様性, エネルギー, 環境
第5学年「ふるさとの自然を守り隊」
1 目標(育てたい力)
探究的な見方・考え方を働かせ、地域の人、もの、ことに関わる総合的な学習を通して、目的や根拠を明らかにしながら課題を解決し、自己の生き方を考えることができるようにす るための資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
(1) 地域の人、もの、ことに関わる探究的な学習の過程において、課題の解決に必要な知識及び技能を身に付けるとともに、地域の特徴やよさに気付き、それらが人々の努力や工夫によって支えられていることに気付く。
(2) 地域の人、もの、ことの中から問いを見出し、その解決に向けて仮説を立てたり、調べて得た情報を基に考えたりする力を身に付けるとともに、考えたことを、根拠を明らかにしてまとめ・表現する力を身に付ける。
(3) 地域の人、もの、ことについての探究的な学習に主体的・協働的に取り組むとともに、互いのよさを生かしながら自ら進んで地域社会に関わろうとする態度を育てる。
2 活動の流れ
①課題の設定
単元の導入として、琵琶湖にどんなイメージをもっているか一人一人が考えた。琵琶湖の湖岸清掃活動などと関連づけて児童に問いかけることで、琵琶湖とじっくり向き合うことができた。
②情報の収集
琵琶湖に詳しいゲストティーチャーをお招きし、「琵琶湖の環境を守る」というテーマで話をしていただいた。出前授業を通して、多くの児童が琵琶湖と自分たちの生活が強く結びついていると実感することができた。フローティングスクールでは、琵琶湖環境学習など琵琶湖と直に触れ合うことで、琵琶湖への愛着を深めることができた。また、身近にある琵琶湖について知らないことが多くあることに気付き、琵琶湖に対する理解をさらに深めることができた。
③整理・分析
出前授業やフローティングスクール、調べ学習を通して、「学んだこと」「新たに出てきた疑問」「考えたこと」という観点で付箋を用いて整理・分析をした。調べ学習が不十分だった児童や、自分の考えがまとまらない児童も、友達との交流を通して内容や考えが整理でき、理解を深めることができた。また、国語科の学習と関連させて、1人1人が琵琶湖の環境を守るために「今、自分たちにできること」という視点で考えを深めることで、琵琶湖について自分事として考えることができた。
④まとめ・発表
本単元のまとめとして、1人1人が資料を使って意見文を作成した。作成した意見文は市役所のロビーに掲示して、広く市民の皆さんに見てもらい、意見もらえるように設定した。自分たちが学び、考えたことを多くの人に発信することによって、自分たちのふるさとである琵琶湖を自分たちで守っていこうという思いをさらに膨らませることができた。
来年度の活動計画
来年度の活動計画
単元名 第6学年「ふるさと城北・彦根の魅力を発信しよう」
1学期 ふるさとCMプランナーになろう
・ふるさと城北に関わる文化財や自然、特産物、人柄などから調べる課題を見付ける。
2学期 地域ガイドになろう
・ふるさとのよさを見つめ、さらに詳しくガイドするために調べ学習をする課題を見付ける。
・全校のみんなに分かりやすいよう、表現を工夫してまとめ、地域ガイドを行う。
3学期 まちづくりプランナーになろう
・誰もが住みやすいまちづくりについて考えをもち、調べる課題を見付ける。
・表現を工夫して、ふるさと城北をアピールするCMを作り、自分の考えを加えて発表する。
