| 所在地 | 〒634-0812 奈良県橿原市今井町3-4-46 |
|---|---|
| 電話番号 | 0744-22-2264 |
| ホームページ | http://www2.mahoroba.ne.jp/~jinaityo/ |
| 加盟年 | 2011 |
2025年度活動報告
文化多様性, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 平和, 人権
本校は国の伝統的建造物群保存地区として選定されている「今井町」が目の前に広がっている。児童の生活の場は自宅周辺から通学路、学校へ
と繋がっていく。生活科・社会科・総合的学習の時間を中心に、全校・全学年で取り組んでいる活動を通して、地域の人や場所の良さ
に気づき、それらを大切にする気持ちや地域のことを知ろうとする気持ちを育んでいくことに価値があると考える。「地域のつながり」「人とのつな
がり」を大事にしながら、長年受け継がれ、守られてきた今井町の方々の思いを知りながら今井をもっと好きになり、自分の考えを表現・発信し自分
たちにできることを考え、実行していく児童の育成を目指している。
今年は、本校が150周年を迎えるにあたり、地域、学校が協力し周年行事を行った。日々の活動、周年行事での発表は以下。
1年・・「いまい ふしぎ はっけん〜いまいヒストリー」歴代の校長、校舎の変遷、校歌についてを発表。
2年・・「町のすてきをつたえたい」 町の人にインタビューし、自分たちの伝えたいことをわかりやすく発表。
3年・・本校元校長が作った和太鼓の曲を演奏し発表。
4年・・校区今井町が稱念寺住職今井兵部を中心として発展したことを学び、今井兵部という人物についても調べて発表。
5年・・「地域かるた」をつくろう(町並み景観)
日々小児科医療と看護に携わる助産師さんを招き、「いのち」や「生きる」ということについて自分自身の考えを深める。
6年・・「カラフルワールド明日へ」総合学習で「広島の心を知る」をテーマに学習を」進めてきた。
被爆地広島を訪れ、無念をのこして逝った人の思いを学び発表。平和についての捉え方多様性を受け入れながら考えていくことの大切さに気づく。
来年度の活動計画
1、2025年度の取り組みをさらに深めるために、SDGs11の観点と今までの取り組みをふり返る。重要文化財がたくさんある今井町を教材として取り上げていく。
2、地域の将来のことを考え、これまで取り組んできたように今井町を含め、歴史ある校区のことをさらに深く知る。
