| 所在地 | 〒837-0917 福岡県大牟田市草木587-3 |
|---|---|
| 電話番号 | 0944-53-6013 |
| ホームページ | http://www.e-net21.city.omuta.fukuoka.jp/hayamadai-es/ |
| 加盟年 | 2012 |
2025年度活動報告
生物多様性, 減災・防災, 気候変動, 環境, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 人権, 福祉
本校は,「友達と学び合う心豊かでたくましい子供の育成」を学校目標とし,ESDを「地域のことから課題を見出し,それらを解決するために必要な資質・能力を身に付ける」ことを通して,持続可能な社会の形成者として資質や価値観を養う活動として捉え,学校教育活動を行っている。
具体的には,環境教育では、5年生「豊かな自然を守ろう(総合的な学習の時間)」の学習において,川を題材に学習をした。川の環境について現在の生活との関連など,多面的に調査を行ったり,実際に川を探検し,水生生物の観察や水の透視度による水質実験を行ったりして,地域の川の環境の状態を調査したことで,地域の環境を自分事として捉え,地球の環境保護・改善に向けて自分にできることを考えることができた。
福祉教育では、3年生「よりよいくらしについて考えよう」において、アイマスク体験や点字体験を通して、障害のある方の気持ちを考えるとともに、目や耳が不自由な方をGTとして迎え、生活の様子や困っていることなどを聞き、自分たちにできることはないか考えた。
世界遺産・地域遺産教育では、4年生「発見!羽山台の宝」において、地域に詳しい方々をGTとして迎え、校区の史跡や遺跡を見学し、地域で受け継がれていることや、大切にされていることなどを感じ取ることができた。
このような学習を通して、SDG-3,11,14に重点を置き、教育活動を展開していった。
来年度の活動計画
活動計画
本年度の活動をもとに、令和8年度は環境教育と福祉教育、世界遺産・文化財教育を柱とした体験活動や探究活動をさらに充実させていく。そのために,以下の4点について継続検討していく。
1 本校における「総合的な学習の時間」により育成する資質・能力の明確化及び地域と協働した学びの場の工夫。
2 横断的・継続的なESD の実施を通した,PDCAサイクルの改善。
3 地域の「ひと・もの・こと」を最大限に活用できるための連絡・調整の在り方の検討。
4 目的・内容・方法を明確化した,体験活動や協働学習のさらなる促進。
