| 所在地 | 〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-39-25 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-3422-7401 |
| ホームページ | https://school.setagaya.ed.jp/tkowa/ |
| 加盟年 | 2013 |
2025年度活動報告
生物多様性, 減災・防災, 気候変動, エネルギー, 環境, 文化多様性, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 国際理解, 人権, ジェンダー平等, その他の関連分野

近隣小学校の先生方とのいじめ防止のための合同研修会

駒中アートギャラリー
本校では「探求と創造 人間力の駒沢中」を学校理念として、ESDを人間教育と捉え、ESDの実践を通して「人や社会・自然とかかわり、行動する力」の育成を目標とし、SDGsとNIEを連動させた取組を推進している。
特に、NIEについては、今年度言語環境の強化をテーマに、これまで実施していた各学年校外学習の事前事後学習における新聞作成に加え、職員室前廊下のNIEコーナーにおいて、大学生ボランティアによる壁新聞の掲示や、図書館司書と連携した新聞を活用したイベント掲示を開始した。1月、3月には、教室前廊下において、世田谷文学館からの協力を得て、文学タペストリーの掲示を展開する予定である。
また、今年度は、デフリンピック開催年ということもあり、本校の特徴である難聴学級との連携による障害理解教育として次のデフリンピックにかかる授業や試合観戦(第1学年)を実施した。
①ろう学校教員による出前授業
②デフリンピック観戦(バレーボール 於:駒沢公園)
③デフリンピックバスケットボール選手による体験授業
さらに例年実施しているそれぞれの分野の学習において、今年度は伝統文化として落語鑑賞(第2学年)、人権教育として近隣小学校教員といじめ防止の合同研修を実施、環境教育として通常の理科の授業やビオトープ活動に加え近隣小学校と連携したビオトープ活動の実施、防災教育として道徳授業地区公開講座と防災教育を連携させた取組を実施、キャリア教育として職場体験や職業人に話を聞く会、高校授業体験を継続実施した。
教育課程と直接の関連はないが、本年度念願であったジェンダーレストイレの設置した他、役所及び近隣美術館の協力を得て、学校内の廊下に、「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会(ピエール=オーギュスト・ルノワール)」や「オーヴェールの教会(フィンセント・ファン・ゴッホ)」を含む絵画20点を掲示した「駒中アートギャラリー」を開設し、生徒の情操教育と文化理解の一助としている。
来年度の活動計画
Ⅰ ユネスコスクールについての研修(教員向け)及びガイダンス授業(生徒向け)(4月)
Ⅱ 防災教育
1 東京マイタイムラインを活用した授業(7月)
2 総合防災訓練(9月)
3 近隣小学校と連携した防災教育の展開(通年)
Ⅲ 人権教育
1 障害理解教育(1学期)
2 デフリンピック観戦及び関連学習(10月~12月)
3 手話部(通年)
Ⅳ 環境教育
1 近隣小学校と連携したビオトープの活用(校内:通年 連携:12月)
2 校内緑化(地域とJRC部、5月、11月、12月)
3 落ち葉掃き等の地域清掃ボランティア(11月)
Ⅴ 伝統文化・世界遺産
1 教科「日本語」 日本文化領域の学習(全学年)
2 移動教室(1年) 富士山 6月末
3 校外学習(2年) 落語鑑賞・鎌倉 1月
4 修学旅行(3年) 京都・奈良の文化・歴史と世界遺産
Ⅵ その他関連分野(キャリア教育)
1 キャリア・パスポートの活用 (全学年、各学期始・末)
2 NIEタイム (全学年、1学期、2学期に各1回)
3 話し合い活動 (全学年 通年)
