• おかやまさんようこうとうがっこう
  • おかやま山陽高等学校

  • Okayama Sanyo High School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野海洋, 気候変動, 環境, 国際理解, 福祉, 持続可能な生産と消費, 健康, 貧困

所在地 〒719-0252 岡山県浅口市鴨方町六条院中2069
電話番号 0865-44-3100
ホームページ https://www.okayama-sanyo-hs.ed.jp/
加盟年 2017

2025年度活動報告

活動分野

海洋, 減災・防災, 気候変動, 環境, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 国際理解, 福祉, 持続可能な生産と消費, 健康, 貧困

本校は、「国際理解教育」と「地域貢献活動」を軸に本校独自のESDプロジェクト『君の一歩が世界を変える』を実践している。

本校のプロジェクトを通じて目指す生徒の理想像は、世界での諸問題を自分の問題として捉え、積極的に興味・関心を持ち主体的に行動を起こす人物である。地球上の諸問題の共通項は、人間の日常生活であることに着目し、多様なプロジェクトを展開し、ESDに求められる、自らの意思で参加し、問題を共有し、一歩でも前に進める能力を身につけることを目指している。

2025年1月には、自校で開催される献血において、「公益財団法人日本骨髄バンク説明員」の資格を取得した高校生が、同級生たちに対する登録の呼び掛けや説明を行う、「第2回 骨髄バンクドナー登録会」を実施することができた。当日は高校生説明員14名が登録説明を行い、39名が聞いて下さり、登録者は28名でした。残り11名は17歳であったため、後日に献血会場にて採血をすれば登録完了となります。

また、がん患者さんやその家族を支援する活動に参加し、患者さんの骨髄バンクに対する期待や想いを伺い、改めて安易に登録だけを勧めて、「ドナー登録者数」を増やすのではなく、「提供希望者」を増やすことが求められていると感じました。この経験をきっかけに、献血と骨髄バンクドナー登録会をもっと、全国の高校生に広げる必要があると、再認識する機会となりました。

 

①国際理解・貢献プロジェクト

1)中古野球道具を途上国の子供たちへ寄付するプロジェクト(継続16年目)SDGs4など。

2)インターアクトクラブを中心に、全校生徒が取り組んでいる活動。

「届けよう、服のチカラ」プロジェクト(ユニクロとUNHCRの共同プロジェクトへの協賛)

(継続13年目)SDGs1、SDGs12など。

◎文化祭での「フェアトレード商品の委託販売」プロジェクト(継続10年目)SDGs1、SDGs10など。

 

②地域貢献活動

1)アッケシソウを守るおかやま山陽プロジェクト(継続17年目)

本州唯一のアッケシソウ自生地を保護されている「アッケシソウを守る会」の方々と共に除草作業を実施する。SDGs15など。

 

③その他の活動

1)第43回卒業記念献血&第13回骨髄バンクドナー登録会

  

2)高校生ボランティア・アワード2025全国大会出場

「全国の高校で献血・骨髄バンクドナー登録会」の実現を呼びかけ、本校での推進活動を全国の高校生に紹介する。本年度は、青少年赤十字に加盟したことをきっかけに、小中学生を含めた多くの世代に献血と骨髄バンクについて啓発し、岡山県だけではなく全国へ、活動の幅を広げてきた。

  

3)第17回 ユネスコスクール全国大会 ポスターセッションへの参加

上智大学で開催されたユネスコスクール全国大会にてポスターセッションに参加する。大会では、私たち高校生でも「公益財団法人日本骨髄バンク説明員」の資格が取得できることや、少子高齢化の影響で献血者やドナー登録者が減少する可能性があることを発表する。

このように私たちは、「命のバトンをつなぐ、献血・骨髄バンクドナー登録会」を全国の高校生に呼び掛けています。みなさんも、献血者と、ドナー登録者の増加に向けて、ご協力お願いします。SDGs3など。

4)岡山県ユネスコスクール高校ネットワーク実践交流会

県下11校のユネスコスクールの生徒と交流する。お互いのESD活動を報告しながら学び合いを行っている。本年度も継続して『食』をテーマに飢餓と飽食について学び合うことができた。他校の取り組みを自校の取り組みに反映させ、自分たちにできることを実践している。

来年度の活動計画

1月 第44回卒業記念献血、第14回骨髄バンクドナー登録会

6月 中古野球道具を途上国の子供たちへ寄付するプロジェクト

6月 アッケシソウを守るおかやま山陽プロジェクト

10月 「フェアトレード商品の委託販売」プロジェクト

11月 岡山県ユネスコスクール高校ネットワーク実践交流会

12月 「届けよう、服のチカラ」プロジェクト

過去の活動報告