| 所在地 | 〒536-0026 大阪府池田市緑丘1-5-1 |
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| 電話番号 | 072-761-8473 |
| ホームページ | http://www.ikeda-h.oku.ed.jp/ |
| 加盟年 | 2004 |
2025年度活動報告
減災・防災, 気候変動, エネルギー, 環境, 文化多様性, 国際理解, 平和, 人権, ジェンダー平等, 持続可能な生産と消費, 健康, 食育, 貧困, グローバル・シチズンシップ教育(GCED), その他の関連分野
本校のスクールポリシーでは、「社会の平和と安全に寄与する資質・能力の育成と国際性の涵養を目指し、持続可能な社会の実現に向けた課題を世界の人々と協働して創造的に解決する力を養う教育を行う」ことを掲げている。その実現に向け、身近な社会や世界の諸問題の理解と解決に向けた取組を通して、言語能力・情報活用能力・ニューメラシーなどの基礎的リテラシー、批判的思考力や鳥瞰的視点といった高次のスキル、さらに協働力や倫理的理解力などの社会的スキルを含む、21世紀に必要とされる資質・能力の育成を目指している。
具体的には、1・2年生の授業『総合的な探究の時間』、3年生の授業『グローバル探究Ⅲ』において、ESDおよびSDGsを大テーマとし、身近な課題から世界的課題へと視野を広げた探究活動を行っている。また、国際バカロレア(IB)のTOK(知の理論)の考え方を参考に、知の在り方や価値判断の前提を問い直す視点を探究に取り入れ、学びの深化を図っている。
国際交流の取組としては、20年以上継続する韓国サンダン高校との交流を今年度も実施し、生徒12名、教員2名を招へいして5日間の学びの交流を行った。さらに、大阪・関西ASPnet校として、UNESCO ASPnet Asia and Northern Europe ESD/SDGs International Forum(2026年1月11・12日/大阪)を開催し、韓国(サンダン高校)、リトアニア(ジャミナ高校)、タイ(ラーチャパッド大学テープサトリー校)、フィリピン(フィリピン教育大学附属高等学校)から生徒2名、教員1名を招聘した。本フォーラムでは、大阪・関西圏のユネスコスクール18校の小中高生が中心となり、議長団や運営、司会、発表を担う児童・生徒主体の国際会議を実現し、持続可能な社会の実現に向けた行動について議論し、共同の宣言文を作成した。
来年度の活動計画
本校は2003年度にユネスコスクールに認定され、以来ユネスコ国際教育に取り組んできた。2025年度は以下の3つの柱での活動を計画中である。
①1・2年生の授業『総合的な探究の時間』、3年生の授業『グローバル探究Ⅲ』によるSDGsに係る探究学習
②国内外のASPnet校との、ネットワークとしての学び
大阪、関西ASPnetの学びの交流活動に参加予定
③海外連携校との学びの交流(オーストラリア、ルワンダ(アフリカ)、韓国、リトアニアなど)
以上の活動を通して、生徒たちの実生活に根差した、社会とつながりを深める活動を目指したいと考えている。
