| 所在地 | 〒981-3341 宮城県富谷市成田二丁目1番地1 |
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| 電話番号 | 022-351-5111 |
| ホームページ | https://tomiya-h.myswan.ed.jp/ |
| 加盟年 | 2014 |
2025年度活動報告
生物多様性, エネルギー, 環境, 文化多様性, 国際理解, 平和, 人権, ジェンダー平等, 福祉, 持続可能な生産と消費, 貧困, グローバル・シチズンシップ教育(GCED)
本校は、「ユネスコスクールとして、ESD及びSDGsに基づいて地域社会の課題の発見と解決に寄与し、発展に貢献することのできる学校を目指すこと」をスクールミッションに掲げています。その中心的な活動が「T-time (総合的な探求の時間です)」であり、次のような活動などを実施しました。
①ESD講演会(1学年対象)~国際(5月)、人文(6月)、理数(9月)の3つの分野で開催しました。国際分野においては、MIA(宮城県国際化協会)と連携し、宮城県在住の留学生、在日外国人の方を講師としてお招きし、自国の文化、日本文化との相違、自分の体験などの講演活動、そして生徒との交流活動などを行いました。人文社会科学分野においては、毎年「服の力プロジェクト(ユニクロ主催)」に参加し、世界の難民問題に関する講演会とワークショップ、そして近隣小中学校とも連携し、地域の方々に対し子ども服の回収を呼びかけ、服を整理して、難民キャンプに送る活動を継続しています。理数分野では、宮城県の自然環境問題や、企業の環境対策問題などを、各担当者を講師として講演会を実施しました。
②SDGs課題学習(1・2学年対象)~本校独自の教材を利用して、1年生は世界の諸課題を、2年生は地域の諸課題を自分事して捉え、グループで協力して解決に向けた考察を行い、解決案などを提案し、生徒・教職員の学校内のみならず、富谷市長、宮城大学、宮城教育大学の諸先生方、地域の方々、保護者の方々に発表する「収穫祭」を4月下旬に行いました。
③地域貢献活動、国際交流活動などへの参加~ユネスコ委員会やT-time 委員会の生徒たち、また生徒会や各種部活動、各学年の生徒有志たちが、本年度は富谷市主催の「わくわくミーティング」や全国発酵甲子園高校生ピッチコンテスト(最優秀賞受賞)など各種イベントや社会貢献活動に積極的に参加しました。
来年度の活動計画
1学年:SDGs課題学習を行うと共に、下記3分野のESD講演会を計画しています。
①人文社会科学分野:難民問題に関する講演会を実施します。また、実際にボランティア活動(“届けよう服のチカラ”プロジェクト等)にも取り組みます。
②理数自然科学分野:環境問題・気候変動の理解を目指し、各種NGO、NPO、企業から講師を招聘して講演会を実施します。
2学年:持続可能な地域とまちづくりをテーマにして、富谷市役所・宮城大学・地元企業・各種団体と連携しながら、地域課題研究を行います。研究成果が社会に還元されることを目指します。
3学年:全校生徒、保護者、地域の方々、富谷市長、大学関係者等に対して、これまでの地域課題の探究活動の成果を発表する「収穫祭」を実施します。
