• みつけしりつたいしょうがっこう
  • 見附市立田井小学校

  • Mitsuke Municipal Tai Elementary School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野減災・防災, 環境, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 持続可能な生産と消費

所在地 〒954-0036 新潟県見附市田井町306
電話番号 0258-62-0479
ホームページ http://www.mitsuke-ngt.ed.jp/~tai/
加盟年 2010

2025年度活動報告

活動分野

減災・防災, 環境, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等

本校は、ESDを学校と地域の取組を結び付けるものと捉え、「地域の人材と資源を活用した教育の充実」を活動のテーマとし、ESDの実践を通して「ふるさと田井を愛し、世に役立つことを喜びとする子」の育成を目指している。

具体的には、①「減災・防災」に係わる「田井小防災の日」②「世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等」に係わる「みつば太鼓」、③「環境」に係わる校内にある「みつばの森の管理(緑の少年団の活動)」を行った。

①「減災・防災」に係わる「田井小防災の日」の活動  

本校では9月の学習参観日を「田井小防災の日」と位置付け、2限から5限までをフリー参観としている。本年度は、新潟県防災教育プログラムを活用した授業や、おぢや震災ミュージアムそなえ館、見附市消防本部から講師を招聘した防災教育など、「減災・防災」について保護者も参加し、減災・防災について考えるよい機会となった。

②「世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等」に係わる「みつば太鼓」の活動 

3年生以上の子どもたちで構成される「みつば太鼓」は、田井小学校の特色ある活動の最たるものである。地域の方の指導を受けながら、子どもたちは年間を通して意欲的に活動に取り組んでいる。本年度も、市の祭りや学習発表会、見附子育て・教育の日において演奏を披露し、子どもたちは達成感を味わうことができた。高学年になると、この伝統を次へ引き継ごうとする気持ちが芽生えてくる。

保護者、地域もこの活動を支えてくれており、子どもたちの演奏を毎回楽しみにしてくれている。

③「環境」に係わる「みつばの森」の管理等(緑の少年団の活動)     

緑の少年団(3・4年生)が中心となり、校内にある「みつばの森」の雑草取りや整備を通して、身近な環境問題について考えている。みつばの森の環境をよりよくしていきたいと、今年度は土壌の質改善のために山砂を入れて整地したり、枯草を敷き詰めたりする活動も行った。また、みつばの森を有効活用するために、地域の方々から教えていただきながら椎茸の原木栽培に挑戦した。椎茸は来年度収穫し、利用方法について子どもたちが主体的に考えていく。

「市民交流センター ネーブルみつけ」において募金活動を行った。ポスターや、チラシ、お礼のカードなど、自分たちの活動をより多くの人に知ってもらうために準備を整え、募金活動に臨んだ。募金をしてくださった方には、ブルーベリーの苗木をプレゼントした。多くの方々から募金にご協力いただいた。

 

来年度の活動計画

「みつば太鼓」「田井小防災の日」「緑の少年団」の活動は、これまで通り地域に根ざした活動をESDの実践として継続していく。地域を活動のフィールドとし、どの活動においても可能な限り保護者や地域の方、関係機関と連携・協働して一体となって活動を進めていく。

3・4学年の総合的な学習では、緑の少年団の活動も続け、みつばの森を整備して森の魅力を伝えていき、より多くの人たちに触れ合うことができるようにしていく。また防災学習は、「田井小防災の日」と関連付けて今後も続け、防災についての学びも深めていく。

過去の活動報告