• しろいししりつしろいしだいにしょうがっこう
  • 白石市立白石第二小学校

  • Shiroishi City Shiroishi Daini (2nd) Primary School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野登録なし

所在地 〒989-0226 宮城県白石市字白石沖29
電話番号 0224-24-2676
ホームページ http://shiroishi2-e.shiroishi-c.ed.jp/
加盟年 2009

2025年度活動報告

活動分野

減災・防災, 環境, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 人権, 福祉

「よく学び 心身ともに健やかで 豊かな人間性をもつ児童を育成する」を教育目標とする本校は、地域・文化・自然とかかわる体験等を通して、持続可能な開発のための教育(ESD)の実践に努めてきた。具体的には、自他の安全、地域社会とのかかわりを柱に、①福祉にかかわる活動、②地域の伝統文化にかかわる活動、③SDGsにかかわる教育を行った。
①福祉にかかわる活動
第3学年は、ゲストティーチャーを招いての人権教室を行った。自他を大切にすることや認め合うことなどの、人権についての基礎を学んだ、また、外部機関と連携して白杖体験や点字体験の活動を通し、体の動きの制限によって体が思い通りに動かないことのもどかしさや不自由さを実感を伴い学んだ。さらに、盲導犬のPR犬を招待し、盲導犬の仕事や視覚障害者についての学習を通し、他者に対する思いやりと奉仕の精神を持たせることができた。
②地域の伝統文化にかかわる活動
第4学年は、地域の文化について調べ学習を行った。市内にある能楽堂を訪問して、茶道や日本舞踊を体験したことで、伝統文化に触れるとともに、地域への関心や愛着を高めることができた。
第5学年は、オーストラリアのカウラ市にある、聖ラファエル・カトリックスクール・カウラ校の児童とオンラインで交流した。リアルタイムでコミュニケーションを取りながら、お互いの国や地域について伝え合った。白石市の特産品である温麺や白石城、伝統工芸品である弥治郎こけし等を紹介し、シビックプライドが醸成された。
第5・6学年は、「城下町クリーンアップ作戦」として白石城周辺のごみ拾い活動を行った。普段生活している地域を改めて歩き清掃活動を行うことで、市民として地域に対する愛着や、ボランティア活動に対する関心を高めることができた。
③SDGsにかかわる教育
第3学年の人権教室や福祉体験を通し、目標10(不平等)について、第6学年の白石市の文化や産業について調べる活動を通し、目標11(持続可能な都市)についての課題解決学習を行った。自分たちにできることについて考え、新聞にまとめた。

来年度の活動計画

【緑化活動】全校児童
・第1学年はアサガオ、第2学年はミニトマト、第3学年はホウセンカとヒマワリとオクラ、第4学年はヘチマ、第5学年はインゲンマメ、第6学年はジャガイモ、特別支援学級ではサツマイモを植えて育てる。
【福祉】第3学年
・ボランティアについて体験活動を通して考える。
・白杖体験や点字体験を通して、目の不自由な人について理解する。
・人権教室を開催し、人権についての基礎を学ぶとともに、自他を大切にする気持ちを醸成する。
【地域の文化財】第4〜6学年
・第4学年では、白石市の文化財について調べ学習を行う。能楽堂での体験活動を通して白石市の伝統文化を学び、地域への理解を深める。
・第6学年では、白石市に伝わる文化や産業について調べる。また、修学旅行やインターネット等での調べ学習を通して、白石市と会津若松市の共通点と相違点をまとめる。
・第5・6学年で、白石城周辺のごみ拾い活動を行う。
【防災】第3〜6学年
・みやぎ防災読本「未来へのきずな」を中心に、理科や社会と関連付けて学習する。
・第5学年では、震災遺構を見学し、防災・減災への備えのあり方や自分の命を守ることについて考える。

過去の活動報告