| 所在地 | 〒911-0802 福井県勝山市昭和町1丁目6-81 |
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| 電話番号 | 0779-88-0300 |
| ホームページ | http://seikinisisyo.mitelog.jp/ |
| 加盟年 | 2014 |
2025年度活動報告
環境, 文化多様性, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 国際理解, 人権, 福祉, 持続可能な生産と消費, 健康, 食育
| 本校は、「かしこく やさしく たくましく ~自ら考え行動し つながって共に伸びていく西の子~」を学校教育目標として、ESDの実践を通して発信する力の育成をめざした。ユネスコスクールが重点的に取り組む3つの分野について、具体的には、①地域に係わる学習、②福祉に係わる学習を行った。これらの活動はブログでも発信している。
①地域に係わる学習 地域に係わる学習を全ての学年で行った。 1、2年生は、校区の町探検を行い、地域の宝を見つける中で地元を好きになり、宝を大切にしたいという意識を育んだ。また、1年生は、勝山市の文化財である「はたや記念館ゆめお~れ」(以下、ゆめおーれ)と連携し、出前授業を行い、収穫したワタの種をとって、糸を紡ぐ体験をした。2年生は、ゆめお~れと連携し、出前授業を行い、勝山の繊維産業の歴史を聞き、蚕を繭になるまで世話・観察をした。その後、自分たちが育てた繭を使い、クラフト工作を行った。 ![]() OLYMPUS DIGITAL CAMERA
3年生は、勝山市の良いところや自慢できるところについて調べた。調べ活動を通して発見した勝山市の魅力についてまとめ、同じ中学校区の3年生に発表したり、学習発表会で発信したりした。
5年生は、県指定無形文化財「勝山左義長まつり」について、勝山城博物館を見学したり、左義長まつり保存会の方から話を聞いたりした。勝山市が誇る伝統文化について、その歴史や素晴らしさについてまとめ、学習発表会で発信した。
6年生は、株式会社ラコームと連携し、廃材の布を使ったオリジナルバッグ作りに取り組んだ。また、勝山市の魅力について調べ直し、勝山観光モデルコースを考えた。そして、勝山の魅力や持続可能なまちづくりのために私たちがすべきことを話し合い、まとめたものを学習発表会で発信した。
また、2月には全校で勝山市の伝統文化「勝山左義長まつり」をモチーフにした「西の子左義長」に取り組む予定である。1・6年生、2・5年生、3・4年生がそれぞれペアとなり、左義長囃子に合わせて浮き太鼓を披露し、勝山市の伝統行事に触れる。 ②福祉に係わる学習 4年生は、福祉とはどのようなものかを調べる中で、人とのつながりについて学んだ。その中で市の社会福祉協議会の方を講師に招き、マタニティ体験やお年寄りとの交流サロンを通して、妊婦や高齢者についての理解を深めた。この経験を活かし、福祉体験を通して見えてきた福祉のあり方についてまとめ、学習発表会で発信した。
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来年度の活動計画
本校では、次年度も「かしこく やさしく たくましく」を学校教育目標として、ESDの実践を通して地域を愛し、持続可能な地域を担う人材の育成を目標とし、学んだことから今の自分たちができることを考え、それを発信する力を育成していきたい。
具体的には、
- 地域に係わる学習
- 福祉に係わる学習
に、取り組む。児童の実態に応じて、ESDカレンダーや総合的な学習の時間の指導計画、SDGs関連表を見直しながら実践していきたい。






