| 所在地 | 〒989-0213 宮城県白石市大鷹沢三沢字5−24-1 |
|---|---|
| 電話番号 | 0224-25-3714 |
| ホームページ | http://ootakasawa-e.shiroishi-c.ed.jp/ |
| 加盟年 | 2015 |
2025年度活動報告
減災・防災, 環境, 文化多様性, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 国際理解, 人権, ジェンダー平等, 福祉, 持続可能な生産と消費, 健康, 食育
本校は、学校経営方針を「のびる・つながる・のりこえる 大鷹沢の子 ~子供たちの学びをつなぐ 子供たちの心をつなぐ 教職員同士がつながる 保護者・地域とつながる 応援される学校作り~」とし、地域文化の広い普及と、自由・平和のために、相互の援助及び相互の関心の精神を持って、果たさなければならない義務を果たす態度を育てることを目標としている。
【主な教育活動】
〇資源回収
保護者や地域の方に協力をいただき、アルミ缶や一升瓶の回収を行った。回収したものをリサイクル業者に売却し、その収益金で団七踊りのはかまや、図書館の本を購入して伝統文化の継承や、読書活動の推進などの取り組みを行った。
〇防災学習
5年生の総合的な学習の時間に、白石市の災害の歴史を調べるとともに、「震災遺構中浜小学校」へ見学を行った。震災時中浜小学校に勤務していた先生から震災発生時の様子やその後の状況を聞き、震災時前後の命を守るためのあらゆる苦労や大変さ、緊迫した状況下で懸命に安全を確保するための行動を感じ取ることができた。見学後は津波を想定し、安全に避難できるルートを考えながら実際にそのルートを体験した。避難時の瞬時の正確な判断の大切さなど防災に対する意識を高めた。
〇地域学習
毎年竹馬を使った交流を行っている。今年度は全校で竹馬リレーをしたり、親子で竹馬練習をしたりした。
〇団七踊り引継ぎ式
地域には、「白石噺」と「団七踊り」が継承されている。今年度も6年生から4年生へ踊りや道具が引き継がれた。4年生は心を新たに、伝統を大切に引き継いでいく覚悟を見せていた。また、学校のみならず、市内にある能舞台でも、白石民謡民部保存会の方による生歌・生演奏をお願いし、団七踊りを披露した。
〇人権教育
スクールカウンセラーにLGBTQについての授業をしていただいた。性の在り方にはグラデーションがあることを学び、自分のことも友達のことも否定せず、受け入れるきっかけとなった。
来年度の活動計画
令和8年度も、資源回収、防災学習、地域学習、団七踊り引継ぎ式、ジェンダー教育を計画している。
資源活動では、地域に広く呼びかけて空き缶等をPTA活動として集め、SDGsの意識を高めていく。
団七踊りでは、伝統文化や地域を大切にし、地域の方とともに誇りをもって約40年もの間引き継がれてきた伝統を下級生に継承していく。また、3年生の総合的な学習の時間で「白石噺」について調べ学習を行う。
大鷹沢地区特産の竹を使った竹馬では、たてわり活動を通した異学年交流、地域の方や保護者との交流を行う。
