• みなかみちょうりつつきよのしょうがっこう
  • みなかみ町立月夜野小学校

  • Minakami Municipal Tsukiyono Elementary School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野生物多様性, 環境, エコパーク

所在地 〒379-1313 群馬県利根郡みなかみ町月夜野583番地
電話番号 0278-62-2416
ホームページ https://tsukiyono-es.edumap.jp
加盟年 2022
※みなかみ町立月夜野小学校は、みなかみ町立桃野小学校、みなかみ町立月夜野北小学校及びみなかみ町立古馬牧小学校が統合し、令和8年度に開校しました。

2025年度活動報告

活動分野

生物多様性, 減災・防災, 環境, 人権, 福祉, 持続可能な生産と消費, エコパーク

※みなかみ町立月夜野小学校は、みなかみ町立桃野小学校、みなかみ町立月夜野北小学校及びみなかみ町立古馬牧小学校が統合し、令和8年度に開校しました。

(旧)みなかみ町立桃野小学校

本校では、ユネスコエコパークとして登録されたみなかみ町を中心に、近隣の自然について、環境教育の視点から指導計画を立案している。総合的な学習の時間や学校行事等を通して学び方やものの考え方を身に付け、問題の解決や探究的な学習に主体的・創造的に取り組む態度を育てるとともに、この自然豊かな地で生活できることに感謝し、郷土みなかみを愛し、みなかみ町の財産である自然をこれからも守っていこうとする児童の育成をめざすことをねらいとし学習している。

■5年生 大峰学習

 

 

 

 

 

谷川連峰の南側に位置する大峰山(標高1254メートル)は、桃野小学校の近くにあり、現地学習を行っている。また、大峰山の中腹には、本州最古とも言われる浮島湿原のある「大峰沼」とモリアオガエルが生息している「古沼」があり、県の天然記念物にも指定されている。毎年5年生が春と秋に大峰山(大峰沼、古沼)で現地学習を行っている。現地学習の向け、みなかみネイチャーガイドの会の方が講師となり事前・事後学習も実施している。今年度は、熊の影響で秋の現地学習は中止したが、秋は講師による環境学習を行った。1年を通して学んだことを2月に行われる「みなかみ町環境学習発表会」で発表している。学校ホームページ等でも学習成果を発信している。

■6年 尾瀬学習

日本を代表する高地湿原の尾瀬国立公園に毎年6年生が行っている。今年度は6月15日(金)に尾瀬学習を行った。尾瀬学習に行く前に、5年の時の大峰学習を基に、尾瀬についての事前学習を行い、それぞれのよさや違いなどを比較し、テーマをもって尾瀬学習を行っている。尾瀬の素晴らしい自然に実際に触れることで、その価値を見いだし、その大切な自然と環境を後生に残す必要があることについて体感を通して学ぶことができた。尾瀬だけでなく、地域の自然や環境を守るために自分たちにできることは何かを考え、その方法を学校ホームページや地元の新聞等で発信している。

(旧)みなかみ町立月夜野北小学校

1  「地球市民および平和と非暴力の文化」

「ユネスコエコパーク」の中にある学校として、総合的な学習の時間を核としてユネスコスクール活動を充実させ、郷土みなかみを知り、愛する児童を育成する。特に「自然環境保全」「平和・人権教育」に視点を当て、町の魅力を発信する活動を行う。

①人権教室

人権擁護委員の方に人権教育に関する授業を行っていただき、1~4年生が感想を書いた。

「やさしいおおかみ」(DVD)

②道徳の時間に人権に関わる項目で各クラス授業を行った。

(2-(2)思いやり・親切 2-(3)友情 3-(2)生命尊重)

③12月1日:校長の講話

絵本「わたしのいもうと」を朗読し、いじめについて分かりやすく説明をした。

④人権標語作り

全児童が人権に関する標語を作成し、廊下に掲示する。

⑤12月11日:ハッピースマイル集会

みんなが幸せで笑顔になれるように、児童会の本部委員会を中心に活動した。家族からの「輝きの手紙」を読んだり、「100万回生きたねこ」の読み聞かせを行ったりして「思いやり」と「愛情」について全校児童で考えた。

⑥12月17日:人権作文発表会

各学年の代表児童が人権教室の感想文を発表した。

 

2 「持続可能な開発と持続可能なライフスタイル」をテーマとする活動

総合的な学習の時間を核として、みなかみユネスコパークについて学び、SDGsについて具体的に理解させた。また、自分たちが住んでいる地域について知ることで、郷土を愛する心と郷土のために自分たちの生活を見直そうとする気持ちを育んだ。

①3・4年生「ひみつをさぐろう!ユネスコエコパーク」

「みなかみユネスコエコパーク」のことを知り、各自課題を決めた課題を解決してまとめた。みなかみ町の環境学習発表会で保護者や地域の方にまとめたことを発表した。

②5・6年生「谷川エコツーリズム全体発表」

エコパークとしてのみなかみ町の魅力を知るための谷川岳への遠足や事前学習を行い、自身の課題を追究してまとめて全校児童に発表した。

(旧)みなかみ町立古馬牧小学校

目指す学校像「希望・感動・笑顔がいっぱいの古馬牧小学校」のもと、郷土を愛し、思いやりをもって、たくましく生きる児童を育成している。
本年度は、「11.住み続けられるまちづくりを」、「15.陸の豊かさを守ろう」の2つを柱に教育活動を実施してきた。
◎地域の愛着と誇りを育てる体験活動の充実
学校行事や総合的な学習の時間において、「地域の人・もの・ことのつながりを生かし、地域のよさを知る活動、地域の人から学ぶ活動、自然を守る活動」を実施した。
<「11.住み続けられるまちづくりを」・・・地域のよさを知る活動>
○1年生 矢瀬親水公園への遠足【学校行事】(5月)
○2年生 水上温泉街への遠足【学校行事】(5月)
○3年生 谷川岳登山一ノ倉沢コース【学校行事・総合的な学習の時間】(6月)
○4年生 谷川岳登山天神平散策コース【学校行事・総合的な学習の時間】(6月)
○5年生 大峰学習【総合的な学習の時間】(6月)
○6年生 尾瀬ネイチャーラーニング【学校行事・総合的な学習の時間】(6月)
<「11.住み続けられるまちづくりを」・・・地域の人から学ぶ活動>
○1、2年生「昔の遊び体験」(けん玉、お手玉、独楽回し、輪投げなど)【生活科】(11月)
○3年生「縄ない体験活動」【総合的な学習の時間】(11月)
○5年生「米づくり」【総合的な学習の時間】(4~12月)
<「15.陸の豊かさを守ろう」・・・自然を守る活動>
○4年生「ホタル学習」【総合的な学習の時間】(5~7月)
○4年生「みなかみ町環境学習発表会」での発表【総合的な学習の時間】(2月)
『3・4年生 谷川岳登山(谷川岳エコツーリズム)について』
みなかみ町の役場職員とボランティアガイドを招聘して「みなかみユネスコエコパーク」と谷川岳について事前学習を行った。
『6年生 尾瀬ネーチャーラーニング』について
尾瀬ネーチャーラーニングの学習を通して、学んだことや取り組みたいこと等について、町内の2小学校と宮崎県内の2小学校の児童にオンラインで発表した。

来年度の活動計画

(旧)みなかみ町立桃野小学校

これからも継続して、みなかみ町周辺の豊かな自然環境と地域とのつながりを大切にしながら活動を行っていく。
■5年生
【 5月】大峰学習(事前学習)・・・スライドを見ながら、大峰山の環境について学ぶ。
【 6月】大峰学習(春:現地学習)・・・春の大峰の自然環境を学ぶ。
【10月】大峰学習(秋:現地学習)・・・秋の大峰の自然環境を学ぶ。
【12月】大峰学習(事後学習)・・・2回の現地学習をもとに疑問に思ったこと、さらに深く学びたいことなどを講師に質問し、町環境学習発表会に向け資料をまとめる。
■6年生
【 5月】尾瀬ネイチャーラーニング(事前学習)・・・ スライドを見ながら、尾瀬について学ぶ。
【 6月】尾瀬ネイチャーラーニング(現地学習)・・・尾瀬ガイドの案内のもと、尾瀬を探索する。

(旧)みなかみ町立月夜野北小学校

活動計画

来年度の月夜野小学校への統合へ向け、以下の内容を月夜野北小学校の計画として各学年で精査していく予定。

1 「地球市民教育、平和と非暴力の文化」をテーマとする活動

来年度も人権週間を設け、全校で人権教育に取り組む。人権教室、人権標語作り、地域の高齢者の方との交流、児童会主催「ハッピースマイル集会」等を通し、一人一人が個性をもった大切な存在であることを理解させ人権感覚を育んでいく。

2 「持続可能な開発と持続可能なライフスタイル」をテーマとする活動

  • 3・4年 総合的な学習「ひみつをさぐろう四ヶ村用水!」

1学期:「四ヶ村用水」のことを知り、課題を決めて解決の見通しをもつ。

2学期:課題を追究し、解決した内容を発表するための準備や練習をする。

3学期:みなかみ町環境学習発表会でまとめたことを発表する。

  • 5・6年 総合的な学習「米作りにチャレンジ!」

1学期:米作りの魅力を知るための体験活動や事前学習

2学期:米作りの達人と共に米作りの作業をする。

3学期:米作りについて学んだ事をまとめて発表する。

(旧)みなかみ町立古馬牧小学校

令和8年度からの統合に伴い、本校における本年度の活動内容を生かし、「地域の愛着と誇りを育てる体験活動」がより充実したものとなるように取り組んでいく。加えて、引き続き、体験活動から得た学びを生かして県外の小学校との交流を充実させる。
<「11.住み続けられるまちづくりを」・・・地域のよさを知る活動>
○みなかみ町の歴史について学習し、学年旅行や修学旅行と関連させながら、みなかみ町を魅力ある町にする方法を考えたり、発信したりしていく。
<「11.住み続けられるまちづくりを」・・・地域の人から学ぶ活動>
○役場職員やボランティアガイド等と連携しながら、地域の特色を生かした活動について知る。
<「15.陸の豊かさを守ろう」・・・自然を守る活動>
○「みなかみユネスコエコパーク」についての学習を通して、地域の特性を生かした上での持続可能な開発について考えていく。

過去の活動報告