| 所在地 | 〒487-8501 愛知県春日井市松本町1105番地 |
|---|---|
| 電話番号 | 0568-51-1115 |
| ホームページ | https://www.haruhigaoka.ed.jp/junior/ |
| 加盟年 | 2015 |
2025年度活動報告
国際理解
1 国際理解の目的と意義
本校では、国際理解教育を、国を超えて理解し合い、互いを人として尊敬と信頼をもって協力できる生徒の育成と捉えています。そして実際に体験ができる環境を整え、この経験を通して多様な価値観に触れ、広い視野を身に付けるとともに、世界の平和の実現に主体的に関わろうとする態度を育むことを目的としています。
2 姉妹校交流の歩み
本校とカナダの姉妹校生徒との交流は1993年に始まり、今年で34年目を迎えました。校舎内には姉妹校から毎年贈られる友好の証のギフトを常設展示しており、生徒は日常的に交流の歴史やカナダ文化に触れています。
3 留学生受け入れと校内交流
11月には、ケロウナにある現在の姉妹校グレンローザ・ミドルスクールとコンスタブル・ニールブルース・ミドルスクールから留学生4名を迎え、姉妹都市副教育長および関係校校長4名を含む計8名を8日間受け入れました。歓迎会では全校生徒約330名が参加し、司会や歓迎の言葉を生徒が英語で担当しました。吹奏楽部、和太鼓部、ダンス部が発表を行い、一方、留学生は学校のようすや家族、趣味などを紹介しました。また、3年生約110名が中心となって文化交流会を企画・運営し、日本文化や遊びを通して交流を深めました。


4 カナダ語学研修
2月には3年生の行事として10日間のカナダ語学研修を実施しました。5泊のホームステイを含む滞在中、バディの授業に参加したり、交流行事でソーラン節を披露したりしました。事前学習として、生徒は姉妹校への土産を二種類制作しました。一つは飛騨のさるぼぼのぬいぐるみ、もう一つは雛飾りをイメージしたつるし飾りで、日本の地域性と季節文化を伝えました。週末にはホストファミリーに和食を振る舞い、文化の違いを越えて心が通じ合うことを実感しました。
5 おわりに
本校の国際交流活動は、多くの関係機関や姉妹校の継続的な支援により支えられています。今後も交流の歩みを大切にし、生徒の学びと成長につながる国際理解教育を推進してまいります。
来年度の活動計画
1.ENGLISH ACTIVITY
English Summer Camp(3日間)を8月初旬、3年生を対象に実施します。また、English Seminar(1日)を11月には2年生、2月には1年生を対象に実施します。
2.留学生の受け入れ
11月にはカナダ姉妹校から留学生を迎えて、文化交流をします。3年生が中心となり、カナダの自然や文化、歴史を事前に学習したうえで、日本文化を再確認し、留学生に紹介します。
3.語学研修
2月には3年生がカナダ語学研修をします。3年生はホストファミリーとクリスマスカードやEmailで事前に交流を行い、互いの理解を図ります。語学研修中は、文化交流のほか、バディと進路に関する両国の類似点と相違点を話し合う予定です。研修後には、カナダでの経験を旅行記にまとめます。
