• はちおうじがくえんはちおうじちゅうがく・こうとうがっこう
  • 八王子学園八王子中学・高等学校

  • Hachioji High School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野登録なし

所在地 〒193-0931 東京都八王子市台町4-35-1
電話番号 0426-23-3461
ホームページ https://www.hachioji.ed.jp/top.html
加盟年 1971

2021年度活動報告

活動分野

環境, 文化多様性, 国際理解, 平和, 人権, ジェンダー平等, 福祉

当学園は、「人格を尊重しよう」「平和を心につちかおう」をモットーとして、主に国際交流を通じ、生徒の国際理解、文化理解を育むことを目標とした。具体的には、①長期留学生の受け入れ、②ホームステイ、③ドイツとの交流、④ボランティア部による地域協力、⑤インターナショナル部による八王子国際交流フェスティバルの参加、⑥中学生による畳文化体験等を通例実施しているが、コロナ禍により準備・検討はしていたものの、実施できなかったものがあった。

<長期留学生の受け入れ>

(1)セネガルよりスポーツ留学生として男子生徒を1名受け入れた。留学生はクラブ活動においてはウィンターカップに出場するなどの活躍をし、学校では一般の授業だけでなく、日本語の授業にも参加し熱心に学習した。1名は高校卒業まで当学園に在学する予定。

(2)AFS日本協会の依頼により、ラトビアより男子生徒1名を交換留学生として受け入れた。留学生は本校生徒と学校生活全般を共にし、日本語力の向上と日本文化の理解に努めた。

<ホームステイに関わる活動>

(1)コロナ禍により本校主催のアメリカでの短期語学研修旅行は中止。

(2)コロナ禍により本校主催オーストラリアでの短期語学研修旅行は中止。

(3)コロナ禍により本校と提携のあるニュージーランド、アッシュバートンカレッジでの短期語学留学は中止。

<ドイツヴリーツェン市との交流に関わる活動>

ドイツヴリーツェン市で毎年行われる、肥沼信次博士の慰霊祭に向けて、当学園のボランティア部を中心として生徒たちが作製した千羽鶴を寄贈した。肥沼信次博士は第二次世界大戦後のドイツにおいて医療活動に尽力し、現地で病死した八王子市出身の医師である。2017年9月には市民団体から八王子市に顕彰碑が寄贈された。本校の姉妹校である聖ヨハニタ学園もヴリーツェン市にあるので今後も交流が続いていくことが期待される。

<ボランティア部による地域協力に関わる活動>

(1)手話・点字学習。絵本を点訳して盲学校への寄付を行った。

(2)近隣の医療施設、保育園、重度障害児通所施設、知的障碍者施設へ定期的に訪問し、ボランティア等を行い、交流を深めた。

(3)使用済みコンタクトレンズケースの回収を行い、回収後はアイバンクへ寄付している。

(4)地域の清掃活動を行い、地域協力を行っている。

(5)その他募金活動も広く行っている。(ユニセフ・赤い羽根・あしなが・赤十字等)

<コロナ禍により八王子国際交流フェスティバル参加に関わる活動>

コロナ禍により中止

<畳文化体験に関わる活動>

コロナ禍により中止

<その他>

各教科内での授業実践の場でも、国際理解教育を幅広く行っている。

来年度の活動計画

当学園は、「人格を尊重しよう」「平和を心につちかおう」をモットーとして、主に国際交流を通じ、生徒の国際理解、文化理解を育むことを目標とした。具体的には、①長期留学生の受け入れ、②ホームステイ、③ドイツとの交流、④ボランティア部による地域協力、⑤インターナショナル部による八王子国際交流フェスティバルの参加、⑥中学生による畳文化体験等を行う予定。

<長期留学生の受け入れ>

(1)セネガルよりスポーツ留学生として男子生徒を2名、マリより女子学生を1名を受け入れる。留学生は本校生徒と学校生活全般を共にし、日本語力の向上と日本文化の理解に努める。

(2)AFS日本協会の依頼により、アメリカより男子生徒1名を交換留学生として受け入れる。留学生は本校生徒と学校生活全般を共にし、日本語力の向上と日本文化の理解に努める。

<ホームステイに関わる活動>

(1)本校主催オーストラリアでの短期語学研修旅行を実施予定。対象は中学3年生の生徒全員。7月下旬から約2週間、オーストラリアのアデレード近郊を訪問。現地の学校との協力により、語学研修を受けながらホームステイをして交流を深める予定。

(2)本校と提携のあるニュージーランド、アッシュバートンカレッジでの短期語学留学を実施予定。対象は高校2年生の希望者で、期間は7月下旬から10月半ばまでの約3か月間。現地の高校に通って授業を受けながら、ホームステイをする。

<ドイツヴリーツェン市との交流に関わる活動>

ドイツヴリーツェン市で毎年行われる、肥沼信次博士の慰霊祭に向けて、当学園のボランティア部を中心として生徒たちが作製した千羽鶴を寄贈した。肥沼信次博士は第二次世界大戦後のドイツにおいて医療活動に尽力し、現地で病死した八王子市出身の医師である。2017年9月には市民団体から八王子市に顕彰碑が寄贈された。本校の姉妹校である聖ヨハニタ学園もヴリーツェン市にあるので今後も交流が続いていくことが期待される。

<ボランティア部による地域協力に関わる活動>

(1)手話・点字学習。絵本を点訳して盲学校への寄付を行う。

(2)近隣の医療施設、保育園、重度障害児通所施設、知的障碍者施設へ定期的に訪問し、ボランティア等を行い、交流を深める。

(3)使用済みコンタクトレンズケースの回収を行い、回収後はアイバンクへ寄付する。

(4)地域の清掃活動を行い、地域協力を行う。

(5)その他募金活動も広く行う。(ユニセフ・赤い羽根・あしなが・赤十字等)

<八王子国際交流フェスティバル参加に関わる活動>

八王子国際交流フェスティバルに国際交流団体のひとつとして参加する予定。多数の外国人や国際交流団体との交流を期待。

<畳文化体験に関わる活動>

八王子市内の畳職人さんの職場を中学1年生が訪問し、畳政策の現場を見学する。

<その他>

各教科内での授業実践の場でも、国際理解教育を幅広く行っていく。

 

過去の活動報告