| 所在地 | 〒441-3301 豊橋市老津町字宮脇15-4 |
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| 電話番号 | 0532-23-0025 |
| ホームページ | http://www.toyohashi-c.ed.jp/oitsu-e/ |
| 加盟年 | 2014 |
2025年度活動報告
減災・防災, 環境, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 国際理解, 平和, 福祉, 食育
➀地域の伝統文化から学ぶ(3年)
3年生は、小学校に隣接する老津神社の宮司を招き、地域の祭りの目的や歴史について話を聞いた。そして、奉納される舞の横笛の演奏を聴き、祭りに参加する人には、さまざまな役割があることを知った。話を聞き、祭りの大切さを感じた子どもたちは、地域の人も同じ思いでいるかを確かめたいと考え、身近な大人にインタビューをした。すると、参加するだけならよいが、舞を舞ったり、やぐらを組んだりすることに消極的な意見があることがわかった。大切に思う祭りを今後も存続させるために自分たちにできることはないかを考え、ポスターを作って参加を呼びかけたり、将来、舞を踊る役に立候補し、祭りを盛り上げたりしたいという思いをもった。
②歴史から学ぶ(4年)
社会科の「郷土の発展につくす」という単元をESDの視点で捉え、4年生は「かがやく文化を受け継ぎ、未来へとつなぐ」というテーマで総合的な学習に取り組んだ。かつて漁業が盛んだった老津が、どうして現在のような農業が盛んな地域へと変化してきたのか、昔の地図や郷土史から疑問に思ったことを調べ、さらには地域の古老から話を聞き、追究していった。そして、自分たちが調べてわかったことを全校児童や地域に向けて発信した。その締めくくりには、漁業から農業に切り替える際の苦労に思いをはせ、諦めずに努力し続けたことに敬意をはらい、今後もこのことを語り継いでいきたいという思いをもった。
③平和の尊さを学ぶ(6年)
6年生は、社会の太平洋戦争の学習で、豊橋も空襲の被害を受けたことを学んだ。さらに、総合的な学習では地域の近くでも渥美線電車機銃掃射事件という惨劇があったことを知り、どのような被害があったのかを証言集をもとに調べ、学習を進めていった。被害者の遺族や語り部の話を聞き、事件のあった現場へも出かけた。これらの学習を通して感じた戦争の悲惨さや戦争のない日本を未来につないでいくために、自分たちにできることについて考えを深めた。
来年度の活動計画
令和8年度活動計画
1年
食育「やさい(サツマイモ・ダイコン)をそだてよう!」
2年
食育「やさい(サツマイモ・ダイコン・夏野菜)をそだてよう!」
地域の文化財「わたしの町 はっけん」
3年
無形文化財「受け継がれる祭りと人々の願い」
4年
環境・地域の文化財「老津の海 調べ隊!」
5年
食育・国際理解「老津米でつくろまい!」
福祉「ともに生きる」
6年
減災・防災「地震に対する自信を自身で~地域に自分ができること~」
平和「地域の戦争被害について調べよう~渥美線機銃掃射事件~」
