• こくりつだいがくほうじんみやぎきょういくだいがく
  • 国立大学法人宮城教育大学

  • National University Corporation Miyagi University of Education
  • 種別 地区
  • 主な活動分野登録なし

所在地 〒980-0845 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉149
電話番号 022-214-3755
ホームページ http://www.miyakyo-u.ac.jp/
加盟年 2008

2025年度活動報告

活動分野

生物多様性, 海洋, 減災・防災, 気候変動, 環境, 文化多様性, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 国際理解, 平和, 人権, ジェンダー平等, 持続可能な生産と消費, 貧困, エコパーク, グローバル・シチズンシップ教育(GCED)

1.ユネスコスクール加盟支援:ASPUnivNetの創設校およびメンバー校として、ユネスコスクールの新規加盟希望校と既存の加盟校(東北地方で109校)に向けた活動支援をおこなっています。新規加盟支援については、2025年12月申請校、キャンディデート校が複数校あるので、それらの学校を実際に訪問したしりして支援しています。また、加盟している学校にむけて、個別の学校支援を行ったり、校内研修や、教育委員会主催の研修に協力しています。

2.ユネスコスクール活動支援・地域連携支援:ユネスコスクール活動支援として、1月31日(土)には、文部科学省の主催による「ユネスコスクール地方連絡会・地方セミナーIN 東北 (宮城県)」を共催しました。東北各地から児童生徒30名が、探究型学習・課題研究の発表を行いました。地域連携支援としては、後述のESD/ユネスコスクール・東北コンソーシアムを通した地域間の学びあいを推進しています。

ハワイ大学学生のユネスコスクール訪問

 

 

 

3.国際的な協働:ユネスコパリ・バンコク・ジャカルタ事務所、岡山大学・上智大学(ユネスコチェア)、国連大学ProSPER.Netなどの協働プロジェクトに参画し国際的な活動を行っています。2023度は、UNESCO ASPnet: Collaborative action research on the role of schools in achieving SDGs in Asia-Pacific というプロジェクトに参加し、タイ・ベトナムの学校と日本の学校の交流を促進しました。また、2024~2025年度は、学生が仙台ユネスコ協会の活動に参加したり、ユネスコ本部を訪問したりしました。

ユネスコバンコクの国際会議NEQMAPへの参加協力

来年度の活動計画

1.ESD/SDGs を通した地域連携支援
2005年に国連大学から仙台広域圏RCEとして認定されたその事務局として、また、2014年からはESD/ユネスコスクール・東北コンソーシアムの活動の運営主体として、環境関係団体やNPO、ユネスコ協会、教育委員会などと連携しながら、東北地方の各地域におけるESDの展開を促進します。コンソーシアム構成団体が主催する東北各地の研修会や事業に対して協力を行います。
<2026年>
11月予定 東北ESD/SDGsフォーラム2026(東北地方ESD活動支援センターと共催)開催予定
12月下旬 2026年度ユネスコスクール東北ブロック大会  探究型学習・課題研究発表会 開催予定

2.ESD/SDGs を通した教員養成
学部教育では、環境教育、防災教育、多文化教育、国際理解教育、総合的な学習の時間の指導法、などの科目を通して、ESD/SDGsを指向した教員養成を行います。また、教職大学院の地域協働、グローカル教育課題といった科目において、現職教育におけるSDGsの導入につとめています。

3.ESD/SDGsと防災教育
宮城教育大学は、2011年3月11日の東日本大震災の被災地であり、その震災教訓を伝え継き、全国的に展開する学校防災教育の研修拠点として、防災教育研修機構を設置しています。防災教育をSDGsや気候変動教育と結びつけ、防災をコアとして地域連携や国際連携を推進します。

過去の活動報告