『学校教員によるESDの評価づくり―持続可能な社会づくりに貢献する学校をめざして―』のご案内

公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター（ACCU）では、4年間にわたり、教員を中心とした実践者の方々及び有識者アドバイザーの先生方とともに、学校現場におけるESDの実践とその評価に関する事業を展開してきました。

この度、「教材ルーム」に最終年度の事業制作物を掲載いたしました。学校／教員評価のフレームワークとその解説をはじめ、児童・生徒評価に関する報告や事業参加者のたくさんの声が盛り込まれた内容となっています。

ぜひご高覧いただけますと幸いです。　「教材ルーム」本書掲載ページ