【満員のため募集を締め切りました】タイ教職員招へいプログラム 日本からの参加者募集

※満員のため募集を締め切りました

※10月21日(金)現在、残席わずかとなっています。

ACCU国際教育交流部では、文部科学省の委託により実施する「タイ教職員招へいプログラム(オンライン)」にて、同プログラムに参加する日本の教職員10名を公募いたします。

本プログラムでは大阪公立大学大学院教授の吉田敦彦氏をプログラムアドバイザーとしてお迎えし、「出会い、対話、変容」をテーマに教職員交流を行います。ESD、SDGsそしてタイの先生やタイとの交流にご関心をお持ちの方はぜひご参加ください。
参加を希望される方は、募集要項をご確認のうえ、申請用紙(Excel)に必要事項を記入し、下記のE-mailにご提出ください。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております!

<概要>
【期間】2022年11月26日(土)~2023年1月20日(金)
※日本側参加者はこのうち5日間(12月19日、12月23日、12月26日、2023年1月9日、1月20日にご参加いただきます。詳細は募集要項に記載。)
【募集人数】最大10名
【対話交流のゲストスピーカー】
① 学校法人湘南学園 学園長 住田 昌治 氏
(キーワード:ケアではぐくむ、学校を元気にするESD、カラフルな学校、学校経営)
② 横浜市立大岡小学校 学年主任 飯干 望 氏
(キーワード:学校と地域をつなぐESD、地域発展、リラックスヨガ)
③ 自由学園女子部中等科・高等科 教諭 高野 慎太郎 氏
(キーワード:中動態、創発、生成変化、性の多様性)
④ 奈良県立国際高等学校 グローバル探究主任 松本 真紀 氏
(キーワード:自分の本気を授業にする、人・地域・世界とのつながり)
【最終日】
参加者によるリフレクション(振り返り・問い直し)を通じてビジョン共有
【参加費】 無料(通信費は各自負担)
【言語】日タイ逐次通訳あり
【応募締切】2022年11月4日(金)正午
※先着順で受け付け、定員に達し次第締め切らせていただきます。

【お問い合わせ】
ユネスコ・アジア文化センター 国際教育交流部
(担当:伊藤・蓮見)
E-mail:accu-exchange_ml■accu.or.jp(■を@に変更して送信してください)