• けせんぬましりつにいつきちゅうがっこう
  • 気仙沼市立新月中学校

  • Kesennuma Municipal Niitsuki Junior High School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野海洋, 減災・防災, 環境, 平和, 福祉, 食育

所在地 〒988-0822 宮城県気仙沼市切通100
電話番号 0226-22-5340
ホームページ http://www.kesennuma.ed.jp/niitsuki-cyuu/
加盟年 2009

2025年度活動報告

活動分野

海洋, 減災・防災, 気候変動, 環境, 国際理解, ジェンダー平等, 福祉, 健康, 食育

本校はユネスコスクールとして、令和8年度も引き続き「持続可能な社会の担い手の育成」を教育目標の柱に据え、ESDの視点を学校教育全体に位置付けた取組を推進した。特に、「総合的な学習の時間」をESDの中核として、探究的・体験的な学びの充実を図った。
「総合的な学習の時間」では、生徒一人ひとりの興味・関心や課題意識に応じたテーマ設定を行い、個別最適な学びを基盤とした探究活動を展開した。課題の設定、情報収集、整理・分析、まとめ・発信という学習過程を重視し、主体的に学び続ける力の育成を目指した。
また、グループでの調査や協議、発表活動を通して、協働的な学びを一層充実させ、生徒同士の対話や意見交流を重ねることで、多様な価値観を尊重しながら合意形成を図る力や、論理的に考え、伝える力を育成した。
さらに、地域社会との関わりを重視し、環境、防災、福祉、地域文化などの地域課題を学習テーマとして取り上げ、地域住民、専門家、行政関係者などの地域人材を積極的に活用し、講話やインタビュー、フィールドワークを通した実践的な学びを推進することで、社会とつながる学習を実現した。
加えて、「総合的な学習の時間」での学びを、国語科の表現活動、社会科の課題理解、理科の科学的・実践的視点と関連付けるクロスカリキュラムを意識した指導を行い、教科横断的な学びを通して、物事を多面的・総合的に捉える力を育成し、持続可能な社会の実現に向けて行動できる生徒の育成を目指すことができた。

来年度の活動計画

本校はユネスコスクールとして、令和8年度も「持続可能な社会の担い手の育成」を目標に、ESDの視点を教育活動全体に位置付けて取り組む。特に「総合的な学習の時間」を中核とし、生徒一人ひとりの興味・関心に応じた課題設定による個別最適な学びを推進する。探究活動や話合い活動を通した協働的な学びや意見交流を重視するとともに、地域の環境、防災、福祉等をテーマに、地域人材を活用した学習を展開する。さらに、教科と総合を関連付けたクロスカリキュラムを通して、社会と主体的に関わる力の育成を目指す。

過去の活動報告