• みやざきがくえんちゅうがっこう・こうとうがっこう
  • 宮崎学園中学校・高等学校

  • Miyazaki Gakuen Junior & Senior High School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野減災・防災, 文化多様性, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 国際理解, 平和, 人権, ジェンダー平等, 持続可能な生産と消費, 貧困, グローバル・シチズンシップ教育(GCED)

所在地 〒880-8503 宮崎県宮崎市昭和町3番地
電話番号 098-523-5318
ホームページ https://www.miyagaku.ed.jp/
加盟年 2022

2025年度活動報告

活動分野

減災・防災, 環境, 文化多様性, 国際理解, 平和, 人権, ジェンダー平等, 福祉, 持続可能な生産と消費, 健康, 貧困, グローバル・シチズンシップ教育(GCED)

本校は建学の精神「礼節・勤労」を基盤に、互いを思いやり自他を大切にする「礼節」や、何事にも全力を尽くす「勤労」を重んじる教育を行っています。この理念は平和や人権、異文化理解・多様性尊重を重視する持続可能な開発教育につながり、グローバルな視野を持つ生徒の育成につながっています。今年度の取り組みは以下の通りです。

【人権】【持続可能な生産と消費】成人としての自立に向け、契約や家計管理をテーマに講師による金融講座を実施し、生徒が主体的に判断し行動する力を育みました。

【国際

理解】【文化多様性】韓国ラオン高校の生徒11名が来日し、生徒宅にホームステイ。体験授業や浴衣・茶道体験を通して、日本の伝統文化や「おもてなし」の心に触れ、国際理解を深めました。

【減災・防災】【平和】中学修学旅行では、人と未来防災記念センターや奈良公園、東大寺を見学。災害への備えや地域文化を学び、平和や安全の理解を深めました。

【健康】【減災・防災】校内応急手当講会を年間5回実施。生徒はCPRやAEDを学び、命を守る意識を高めています。

【国際理解】【平和】【GCED】グローバルコースの生徒がバングラデシュに靴を送り、企業と連携して現地で運動会を開催。競技の企画から説明まで生徒が担当し、ベンガル語で準備しました。

【GCED】【人権】【福祉】株式会社DOYA・NPO法人CLOUDY代表理事の銅冶勇人さんを講師に迎え、「教科書の先にある未来の話」を実施。社会課題への向き合い方や自分らしい生き方を考える貴重な時間となりました。

【文化多様性】【GCED】3年生は「多文化共生」と「グローバルシチズンシップ」の探究的学びを継続し、国内外の人々へのインタビューを通して文化や社会への理解を深めました。2年生は「やさしい日本語」について学び、地域交流会「いっちゃねー」を開催。地域に住む外国人と交流を深め、共生社会に向けた取り組みを行いました。

【環境教育】【持続可能な生産と消費】文化祭では「my箸」「エコバッグ」の使用を促進。生徒会が校内にSDGs掲示を行い、2030年に向け、生徒の関心を喚起しました。

【GCED】【国際理解】【持続可能な生産と消費】インターアクト部はアフリカ布を使った「Pamodzi」活動を継続し、マラウイのコーヒー販売を通して現地子どもたちに800食の給食を提供。地元B型事業所と連携した持続可能なオーダーや学校内コンビニでの地元商品販売により、地域経済の活性化にも貢献しました。

【減災・防災】【GCED】幼児保育コースの生徒は宮崎大学と共同で、バヌアツ共和国の子どもたちに向けた防災教育普及活動を開始。子どもの命を守る共通の思いのもと、国際的視野で防災の大切さを学んでいます。

【人権】【ジェンダー平等】母ちゃっ子くらぶから助産師さんをお招きし、                   「性」について学びました。SOGIE(性的指向・性自認・性表現)を通して多様な性を尊重する大切さを理解し、思わぬ妊娠や性感染症の予防、自分の身を守る行動について考える貴重な学びの時間となりました。

来年度の活動計画

来年度は、防災教育を学校全体でさらに強化します。幼児保育コースではバヌアツ共和国の子どもたちへの防災普及活動を継続し、グローバルコースでは地域交流サロンを通して多文化共生社会への理解を深めます。中学校では新しい環境教育を導入し、身近な自然に触れる体験や地域の環境保全活動を通して、持続可能な社会の大切さを学ぶ機会を増やします。また、各教科と連携した教科横断型の学びを進め、防災・環境・国際理解・多文化共生などを統合的に学ぶことで、生徒の主体性や判断力を育むことのできる教育活動を展開していきます。

過去の活動報告