• こうかがくえんちゅうがっこうこうとうがっこう
  • 晃華学園中学校・高等学校

  • Koka Gakuen Junior and Senior High School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野環境, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 国際理解, 平和, 人権, ジェンダー平等, 貧困, エコパーク, ジオパーク, グローバル・シチズンシップ教育(GCED)

所在地 〒182-8550 東京都調布市佐須町5-28-1
電話番号 042-482-8952
ホームページ https://jhs.kokagakuen.ac.jp/
加盟年 2012

2022年度活動報告

活動分野

環境, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 国際理解, 平和, 人権, ジェンダー平等, 持続可能な生産と消費, 貧困, エコパーク, ジオパーク, グローバル・シチズンシップ教育(GCED)

本校は、「世界に目を開く女性」を学校理念(※もしくは活動テーマ)として、ESDを「世界の平和・協調の根幹」と捉え、ESDの実践を通しての力の育成を目標とした。具体的には、国際理解、平和学習、ジェンダー学習を柱に、①国際理解に係わる活動、②ジェンダーに係わる教育、③平和に係わる学習、④環境・自然に係わる学習、⑤世界遺産・無形文化遺産に係わる学習、⑥模擬国連に係わる学習を行う予定であったが、昨年同様COVID-19により大幅な活動縮小を迫られた。

① 国際理解に係わる活動 SDG1,2,3

中学1年では、ユニセフ出前授業を実施した。本校では初めてのユネスコスクールでの学習である。世界の現状とともにユニセフの活動内容を知る機会となっている。例年、振り返りには、世界の現状への驚きと共にユニセフの活動の重要性を認識した様子が伺える。募金も実施した。【世界子どもの日】

中学3年ではユニクロの「届けよう、服のチカラ」に参加、出張授業を受けたが、文化祭での古着回収は、時間短縮により十分には成果をあげられなかった。ユニクロ仙川店とコラボレーションして、店内放送や古着回収活動を行なった。事前に難民の現状やUNHCRについての理解を深めた。募金も実施した。【世界難民の日】

② ジェンダーに係わる教育 SDG4,5

高校1年では、プランインターナショナルジャパンの講演で、途上国の女子の現状について学んだ。生徒は世界における女子の差別的な状況に驚きを隠せず、自分にも出来ることは何かを探した。募金も実施した。【国際ガールズ・デー】

③ 平和に係わる学習 SDG16

中学2年では、1月中旬にホロコースト教育資料センターの講演を実施した。事前に『アンネの日記』を読了しており、アンネ以外の女の子の人生についても学んだ。なぜホロコーストは起こったのか、どうすれば良いのかについて学んだ。また、東京女学館から譲り受けたアンネのバラを有志で育てている。【ホロコースト犠牲者を想起する国際デー】

④ 環境・自然に係わる学習 SDG6,12

4月の高1八ヶ岳合宿で、山梨県北杜市の協力を得て南アルプスユネスコエコパークの学習を実施する予定であったが、COVID-19で合宿そのものが中止となった。

⑤ 世界遺産・無形文化遺産に係わる学習

中学2年では、宝生流能楽師たちによる能楽ワークショップを実施した。伝統文化に触れる貴重な機会となった。

中学2年では、修学旅行事前学習として、世界遺産アカデミー主任研究員による世界遺産に関する出前授業を実施した。単に日本の遺産という視点ではなく、世界から見た遺産という視座を持つことができた。世界遺産検定も準会場として実施する予定(3月)。

⑥ 模擬国連に係わる学習

本年度は全日本高校生模擬国連に出場しなかった。中学3年の公民で学習し、国連の役割、難しさを実感することができた。模擬国連の練習会に2回参加した。。

その他、さまざまなSDGs活動が生徒主体で行われている。なかでも、バナナペーパーチームが「全国ユース環境活動発表大会」で全国大会出場を決め、チョーク再生プロジェクトが「国際教育研究協議会会長賞」を受賞、本校と東京立正、麗澤の3項で福島県のオーガニックコットン事業啓発活動で「福島県知事賞」を受賞した。

来年度の活動計画

本校は、「世界に目を開く女性」を学校理念(※もしくは活動テーマ)として、ESDを「世界の平和・協調の根幹」と捉え、ESDの実践を通しての力の育成を目標とした。具体的には、国際理解、平和学習、ジェンダー学習を柱に、①国際理解に係わる活動、②ジェンダーに係わる教育、③平和に係わる学習、④環境・自然に係わる学習、⑤世界遺産・無形文化遺産に係わる学習、⑥模擬国連に係わる学習を行う予定である。

① 国際理解に係わる活動 SDG1,2,3

中学1年では、ユニセフ出前授業を実施する。本校では初めてのユネスコスクールでの学習である。世界の現状とともにユニセフの活動内容を知る機会となっている。振り返りには、世界の現状への驚きと共にユニセフの活動の重要性を認識した様子が伺える。募金も実施する。【世界子どもの日】

中学3年ではユニクロの「届けよう、服のチカラ」に参加し、文化祭で古着回収活動を実施する。活動に当たって、出前授業で難民の現状やUNHCRについての理解を深める。募金も実施する。【世界難民の日】

② ジェンダーに係わる教育 SDG4,5

高校1年では、プランインターナショナルジャパンの講演で、「Because I Am A Girl」活動について学ぶ。生徒は世界における女子の差別的な状況を知り、自分にも出来ることは何かを探す。募金も実施する。【国際ガールズ・デー】

③ 平和に係わる学習 SDG16

中学2年では、ホロコースト教育資料センターの講演を実施する。事前に『アンネの日記』を読了しており、アンネ以外の女の子の人生についても学ぶ。なぜホロコーストは起こったのか、どうすれば良いのかについて学ぶ。【ホロコーストの犠牲者を想起する国際デー】

④ 環境・自然に係わる学習 SDG6,12

高1八ヶ岳合宿(4月)の中止となったため、実施不可能となった。

⑤ 世界遺産・無形文化遺産に係わる学習

中学2年では、宝生流能楽師たちによる能楽ワークショップを実施する。伝統文化に触れる貴重な機会となる。

中学2年では、修学旅行事前学習として世界遺産に関する授業を実施する。単に日本の遺産という視点ではなく、世界から見た遺産という視座を持つことができた。特に中2では世界遺産検定主任研究員によるレクチャーも実施する。世界遺産検定も準会場として実施する。

⑥ 模擬国連に係わる学習

本年も全日本高校生模擬国連に代表を出すことを目指す。また、模擬国連の練習会にも参加し、他国代表(他校)との交渉を通じて国連の役割、難しさを学ぶ。

過去の活動報告