• あいづわかまつしりつかわなみしょうがっこう
  • 会津若松市立川南小学校

  • Aizuwakamatsu Municipal Kawanami Elementary School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野登録なし

所在地 〒969-6189 福島県会津若松市北会津町小松490-2
電話番号 0242-56-3062
ホームページ https://aizuwakamatsu.mylocal.jp/school?sid=22735086&info=base
加盟年 2015

2025年度活動報告

活動分野

環境, 文化多様性, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 人権, ジェンダー平等, 福祉, 持続可能な生産と消費

本校では、長年にわたって「小松彼岸獅子の継承活動」「緑の少年団での緑化活動」「障がい者施設との交流・協働活動」の3つの活動(川南ESD)に取り組んできた。今年度は、持続可能な活動としての深化を目指し、活動内容をより充実させた。

1 小松彼岸獅子の伝承活動(伝統芸能)

地域の伝統的な無形文化財である小松彼岸獅子は、3年生以上の全児童が保存会の指導を受けてその歴史を学び、総合的な学習の時間に彼岸獅子保存会の指導のもと、笛・太鼓・踊りの練習を行ってきた。今年度、その成果を、地域の祭り、全国レディーステニス大会の開会式,地域公民館での発表、介護老人保健施設での発表、学習発表会など,多くの場で披露してきた。

2 緑の少年団での緑化活動(緑化活動)

緑の少年団を中心とした校地内の花壇づくり、地区内施設へのプランタ寄贈、地区内各町会への花苗・球根の提供などに取り組んできた。また、「校内花壇コンクール」も3年目となり、育てる花の種類を増やしたり手入れ方法を調べて取り組んだりするなど、充実した活動が展開された。今年度も、学校のシンボルでもあるカンナの花を地区内に広め、市役所・支所の花壇に球根を植えて訪れる人の目を楽しませるなど、地域貢献に寄与してきた。また、原木に植菌したシイタケも毎日の水やりを忘れずに行い、収穫したシイタケを干しシイタケにするなど、たくさん収穫することができた。さらには、学校林の落ち葉を活用した腐葉土づくりを進めてきた。

3 障がい者施設との交流・協働活動(福祉・多様性理解)

本校では障がい者施設との交流を長年にわたって行ってきた。今年度も「さつまいも交流」「ラベンダー交流」「米づくり」「家庭科クラブでの交流」「樹木オリエンテーリング」などを実施した。前年度から始まった「障がい者施設訪問」では、障がい者の職場見学、仕事の体験、入所者との交流を行い、障がい者の方々との関係性や福祉への理解を深めることができた。

 

来年度の活動計画

次年度も「小松彼岸獅子の継承活動」「緑の少年団での緑化活動」「障がい者施設との交流・協働活動」の3つの活動(川南ESD)を中心に進めていく予定である。

1 小松彼岸獅子の伝承活動(伝統芸能)

3年生以上を対象とし、年間を通して小松彼岸獅子の歴史的を学び、笛・太鼓・踊りの練習を行う。その成果6年生が、新潟県の小学校との交流会,地域の祭り,地域公民館,介護老人保健施設において発表する。外部からの発表の依頼に対しては、可能な限り受け入れていく。しかし、児童数の減少により、これまでと同じ体制で進めることは難しくなってきた。そこで今後を見据え、発表する学年をこれまでの6年生のみから複数学年に広げていく。

2 緑の少年団での緑化活動(緑化活動)

校地内の花壇づくり,プランタ寄贈,花苗・球根の提供,ビニールハウスでの播種・育苗は継続していく予定である。校内花壇コンクールでは,花の種類によって灌水や手入れの方法が異なることを経験から明らかになってきた。さらに、年々の温暖化を考慮しながら、花の選定がなされていくと考えられる。充実した持続可能な活動にしていくため、児童の活動への自主性を促していく。

3 障がい者施設との交流・協働活動(多様性理解)

「さつまいも交流」「ラベンダー交流」「米づくり」「家庭科クラブでの交流」「樹木オリエンテーリング」「障がい者施設訪問」は次年度も継続して行う。今年度の活動を振り返り、今後の持続可能な活動を推進していくため、活動内容を精選し、活動の目的や意味を明確にして取り組んでいく。

過去の活動報告