- ぶらいときっずがーでん
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ブライトキッズガーデン
- Bright Kids Garden
- 種別その他(例:認可保育所等) 地区九州地区
- 主な活動分野海洋, 環境, 国際理解, ジェンダー平等, 健康, グローバル・シチズンシップ教育(GCED)
| 所在地 | 〒803-0812 福岡県北九州市小倉北区室町3-2-27-5F |
|---|---|
| 電話番号 | 093-583-8555 |
| ホームページ | http://www.brightkidsgarden.com |
| 加盟年 | 2022 |
2025年度活動報告
海洋, 環境, 国際理解, 平和, 健康
本校では、「自分の属するコミュニティの文化を含め、世界中の多様な文化への理解に努めるよう促す。自分と異なる考えの人々も認め尊重しながら、世界に貢献する若者を育成する。思いやり、積極性、探究心を持ち続け、生涯において学び続けることの大切さを知らせる。」を理念とし、主に異文化教育、環境教育、健康教育に取り組んでいます。毎年、ユネスコスクールとしてユネスコ国際デーを通して学びを深めていますが、今年は「教育の国際デー」「世界海洋の日」「国際平和デー」「世界教師デー」を祝いました。また、毎年恒例の「国際交流の日」では、海外から8名のお客様と交流する機会にも恵まれ、フィリピンカオハガン島を訪れた講師が橋渡し役となり現地の子ども達との手紙交流も実現しました。小学生対象の保健の授業では、AEDの使い方、世界AIDSデーを通しての学び、日々の心身の健康について学びました。中学生は韓国世宗市主催のユースキャンプにオンラインで参加、市の動物愛護センターにフリーマーケットの収益で購入したペットグッズを寄付、市内で開催されたSDGsに関する国連会議のランチミーティングに市内小中学生代表として出席しました。国連会議でも放映された、北九州市の紹介動画の英語ナレーションを小・中学生が担当したことも貴重な経験になりました。
①ユネスコ国際デーの祝い
「教育の国際デー」
1月24日の教育の国際デーを祝うために、小・中学生が教育に関することわざや名言を一つ選び動画にまとめました。
こちらから Happy International Day of Education!
「世界海洋の日」
スクール全体で毎年祝う国際デーのひとつ、6月8日の世界海洋の日。素材ごとにゴミを仕分ける練習もできるビーチのお掃除あそび、海の生き物にちなんだクラフト、ゲーム等、小・中学部生が企画して、幼児部の子ども達と一緒に楽しめるみんながお気に入りの一日です。
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「国際平和デー」
「平和」と言う言葉について改めて考えることが出来る、9月21日国際平和デー。今年は、8カ国からのゲストが訪問してくださった国際交流の日にたくさん作った折り鶴をまとめて、平和の象徴として記念撮影をしました。
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「世界教師デー」
先生たちにメッセージを書いたり、感謝の気持ちを伝えたり、手作りの贈り物が出来るこの日を子ども達は毎年楽しみにしています。2025年も日々お世話になっている先生に、カードと似顔絵キーホルダー(手描き)をプレゼントしました。子ども達が考えて企画する、先生も子ども達もニコニコの一日です。
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②国際交流
「国際交流の日」
JICA九州さんの国際交流プログラムに参加させて頂き、キューバ、インドネシア、キルギスタン、モザンビーク、ナイジェリア、パナマ、ペルー、セネガル、の8カ国からのゲストにスクールにお越し頂きました。折り紙や国旗の色塗り、子ども達からのパフォーマンスのプレゼント、など、温かい交流が実現しました。今年は、浴衣や甚平など日本らしい服装でゲストをお迎えしました。
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「カオハガン島の子ども達との手紙交流」
アートの講師が橋渡し役になってくれ、フィリピンのカオハガン島の子ども達と手紙での交流を行いました。レッスンでは、カオハガンキルト風のアート制作にも取り組むことができました。海、虹、ボート、木など、身の回りの自然いっぱいの絵手紙を読んで心が温まりました。
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「韓国世宗市の学生とSDGを学ぶ」
韓国の高麗大学世宗キャンパスで開催された環境保護に関する2日間のキャンプに、スクールの中学生がオンラインで出席しました。今年のテーマはAction for Tomorrow 明日へのアクション。対面で行われた講義や中高生による発表は英語同時通訳で、海外からのオンライン参加組に伝えられます。海外からは、日本の他、インドネシア、スリランカインド、マレーシア等合計約100名が参加しました。発表の時間には、ブライトキッズガーデンの取り組みを紹介しました。

③保健の学び
「AEDトレーニング」
職員と子ども達による、毎年実施のAEDを使用した心肺蘇生のトレーニング。身近な人の緊急時に助けの手を差し伸べられるよう、練習を重ねています。毎年開催することで、子ども達はスムーズに動けるようになっています。
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「世界AIDSデー」
HIV・エイズに対する理解と支援のシンボル、レッドリボンを始め、ピンクリボン、イエローリボン、シトラスリボン、オレンジリボンなど、それぞれのシンボルが表す意味を改めて学びました。正しい知識を学ぶとともに、一人一人がポスターにまとめて掲示し、発信することが出来ました。
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④北九州市との連携
「動物愛護センターへの寄付」
家庭で不要になったものを持ち寄って頂いたフリーマーケットで得た収益で、ペットグッズやペットフードを購入して、市の動物愛護センターに寄付しました。フリーマーケットのポスター作り、品物の仕分け、値段を決める、販売、寄付品購入、寄付金を運び受け入れ先で手続きを行う、等、ひとつひとつのステップを経験しました。お礼に、と保護犬や保護猫のかわいいバッジを頂きました。
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「SDGs関連の国連会議昼食会出席」
11月5~7日に開催されたSDGs関連の国連会議「第16回 国連統計委員会専門家会合」16th Meeting of the IAEG-SDGs in Kitakyushu JAPAN。27カ国の加盟国の代表、及び関係者およそ160名が参加し、これまでの、そしてこれからの SDGsについて話し合いました。その関連イベントとして開催された、市内の中高生とのランチミーティングにBKG中学部の仲間もお声かけ頂きました。日ごろスクールで行う取り組みや将来の夢について等、様々なトピックを国連職員の方とお話しする機会に恵まれました。
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「市の紹介動画英語ナレーションを担当」
北九州市の紹介動画の英語ナレーションを小・中学部が担当しました。公害を克服した市の取り組みなどが紹介されています。市内で開催されたSDGsに関する国連会議で放映されました。
Kitakyushu — The City of Altruism and Regeneration「利他」と「再生」のまち、北九州市
来年度の活動計画
毎年ユネスコ国際デーの祝いを通して、子ども達だけでなく職員の学びも深まり、ユネスコスクールとしての活動が広がり深まっていることを感じます。2026年もユネスコ国際デーを祝うことを通して学びを深める予定です。2026年3月にオーストラリア研修を予定しているので、自然、環境、文化など、そこから学んだことを報告させて頂きます。また、2026年もユネスコスクールのウェブサイトなどの情報を更に利用して、コンテストやセミナーなどにも積極的に参加、そして引き続き、北九州市との連携を活かした活動も続けていきたいです。

