• とみやしりつとみがおかしょうがっこう
  • 富谷市立富ケ丘小学校

  • Tomiya Municipal Tomigaoka Elementary School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野登録なし

所在地 〒981-3352 宮城県富谷市富ケ丘一丁目17番37号
電話番号 022-358-3814
ホームページ https://www.tomiya-city.miyagi.jp/site/tomigaokasyo/
加盟年 2018

2025年度活動報告

活動分野

減災・防災, 人権, 福祉

本校は、「富谷を見つめ、地域で学び、ふるさとの未来を創る子どもの育成」を活動テーマとして、ESDを「ふるさと富谷」への思いや考えを深め、「持続可能な社会の創り手」を育成することと捉え実践してきた。具体的には、「ふるさと教育」を大きな柱として①地域理解に関わる活動、②平和・人権・福祉に関わる活動、③防災に関わる学習を行った。

①地域理解に関わる活動

日々の登下校の見守りや、読み聞かせをしてくださる学校サポーターさんを中心とした方々との交流を地域の文化を学ぶ地域理念と位置付け、他者や社会との関係性を学んできた。各学年の実態に合わせ、地域の特色や魅力について学んだり、それを発信したりする学習活動に取り組んできた。さらに、公民館に絵画作品を展示し、地域のために児童ができることにも取り組んだ。

②平和・人権・福祉に関わる活動

児童会(計画委員会)を中心に、「世界の子供たちにできること」を考え、ユニセフ募金活動を行った。自分たちに何ができるかを考え、校内放送で呼び掛けを行ったり、動画を作ったりし、途上国を支援する活動に取り組んだ。その他、福祉について考え、松陵支援学校との関わり(運動会、おもちゃまつり、特別支援学級との交流会など)やキャップハンディ体験を行う学年もあった。

③防災に関わる学習

業前活動として毎月防災タイムを設定し、地震や火災を想定した避難訓練、引き渡し訓練などを通して、いつでもどこでも起こりうる災害に対して、どのように行動すれば自分自身の身を守れるのかを考える機会とした。5学年の防災の授業では、震災遺構の門脇小学校を見学したり、語り部の方からの講話を聞いたりすることで、東日本大震災当時の状況を学んだ。また、自分でテーマを決めて、調べたことをプレゼン資料にまとめ、発表をした。児童一人一人が自分のこととして、身を守るための行動力や判断力、災害に備えることの大切さについて学び、考えることができた。

来年度の活動計画

「世界のことを学ぶにはまずは郷土の良さから」、「地域の未来を考えるにはまずは郷土の歴史から」を基本とし、「自分たちが住む地域の文化や人とのつながり」を意識した活動を今後も考え、継続して活動していきたい。

過去の活動報告