| 所在地 | 〒981-3332 宮城県富谷市明石台五丁目15番地1 |
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| 電話番号 | 022-772-5307 |
| ホームページ | https://www.tomiya-city.miyagi.jp/site/akashidaisho/ |
| 加盟年 | 2018 |
2025年度活動報告
生物多様性, 海洋, 減災・防災, 気候変動, 環境, 国際理解, 福祉, 持続可能な生産と消費, 食育, その他の関連分野
(1)本校のESDのねらい、育てたい力
本校は「学び合い 認め合い たくましく未来をひらく 児童の育成」を学校教育目標として、ESDを体験的な学習の場と捉え、持続可能な社会の担い手として必要な資質や能力の育成を目指している。
具体的には、福祉教育・環境教育・地域国際理解教育・防災教育を大きな柱に、①自ら課題を設定し、解決の見通しをもって主体的に取り組む意欲や態度に関わる学習、②身近な地域や世界の持続可能性に関する基礎的な知識やその理解に関わる学習、③必要な情報を収集し多面的・総合的に分析したり他者に向けて表現したりすることに関わる学習を行った。
(2)取組の概要
①自ら課題を設定し、解決の見通しをもって主体的に取り組む意欲や態度に関わる学習
4年生の「福祉教育」の学習では、目標をもって課題設定を行い、「ユニバーサルデザイン」について意欲的に調べることができた。
5・6年生の「図書室を活用した調べる学習」では、図書指導員の指導を受けながら、課題への関心を高めることができた。
②身近な地域や世界の持続可能性に関する基礎的な知識やその理解に関わる学習
3年生の「地域理解教育」の学習では、自分たちが住んでいる地域についてインターネットで調べたり、県外の小学校と交流したりすることを通して、自分たちが住んでいる地域や交流校がある地域についての理解をより深めることができた。
5年生の「防災教育」の学習では、日常生活で発生しうる災害の危険を知り、安全な行動について理解することができた。
③必要な情報を収集し多面的・総合的に分析したり他者に向けて表現したりすることに関わる学習
5・6年生では,タブレット端末を使って宿泊体験学習、修学旅行の自主研修に向けての情報収集を行ったり、体験した内容などを記録したりすることができた。下学年への発表会では、体験したことをプレゼンテーションソフトを使ってまとめ、画像や映像を有効に活用しながら紹介することができた。
3・4学年でも、タブレット端末を積極的に活用して情報を収集し、学習のまとめや発表に活用することができた。
来年度の活動計画
今年度より、これまでの取組をベースとしながら、教科・領域の学習をより横断的に結び付けた学習内容を組み立て、新たなカリキュラムを実施した。より地域に根ざし、児童主体の学びを持続的に展開するための本校独自のカリキュラムを進めてきた。来年度は、今年度の成果と反省を踏まえた活動を計画していくつもりである。より地域理解を深めていく計画を立てているため、引き続き県外の小学校との交流は継続していきたい。また、国際理解教育に関しては、委員会と協力しながら、世界国際デーについて全校で紹介するようにし、児童の身近な問題として捉えられるようにする。環境教育については、SDGsの17の目標と各教科・諸活動との関連を図りながら学習を進めていけるよう、年度当初に周知をはかる。
