| 所在地 | 〒220-0011 横浜市西区高島1-2-3 |
|---|---|
| 電話番号 | 045-451-1515 |
| ホームページ | https://www.edu.city.yokohama.lg.jp/school/es/minatomiraihoncho/ |
| 加盟年 | 2022 |
2025年度活動報告
生物多様性, 海洋, 減災・防災, 環境, 文化多様性, 国際理解, 人権, ジェンダー平等, 福祉, 持続可能な生産と消費, 食育, グローバル・シチズンシップ教育(GCED)
本年度も昨年度に引き続き、海外との交流や、ヴァンデグローブ世界一周を成し遂げた白石康次郎さんとの交流など、継続して世界の国々と関わったり、世界を知る方と出会ったりすることができた。また、本校の特徴でもあるESDのプロジェクト学習も各学年でテーマを決め行った。2年生は、身近な野菜を育てることから始まり、自分たちが作った野菜を校内の給食に出すことで、食への感謝を啓発する活動を行った。3年生は、まちの生き物に焦点をあて、都会ながらも数少ない公園にどのような生き物がいるのかを調査し、生き物の大切さについて伝えた。4年生では自分たちの海について考えたり、老若男女関係なく誰もが楽しめることを考えたりするなど多岐に渡って活動を行った。また、5年生では前年度に引き続き、モンゴルの学校との交流を行った。残念ながら今年度は現地の事情により交流が延期になってしまうことがあり、回数をこなすことはできなかったが、メタバースを活用した同時翻訳機能などを取り入れ、モンゴルの子どもたちとよりスムーズに交流できるような挑戦をした。6年生では、オリジナルの防災グッズを提案し、地域の方に防災の意識を高めるよう啓発活動を行ったり、持続可能な土壌開発について企業と関わりながら研究を進めたりしている。
また、昨年度から、CSEについても積極的に取り組んでいる。委員会活動ではそれぞれの委員会でジェンダーについて考える機会を設けた。各委員会ごとにテーマをもとにして、ジェンダーについて考えていることや調べたことを発信し、全校で取り組むことができた。
来年度の活動計画
引き続き本校が取り組んでいるESDのプロジェクト学習については、継続して行っていきたいと考える。また、国際交流の一環としてモンゴルやその他の国とも引き続き交流を続けていくことを計画している。カラフル月間として、全校一斉にジェンダーについて考えたり、障害を持つ方たちの講演などを受けたりして、誰もが差別なく生きる社会について今年度は学んできたが、来年度は国際的な視点も目に向けながら、子どもたちと世界の状況について考えていきたい。最後に、令和8年度は定期レビュー校となるため、様々なアドバイスや研修を受けながら、ユネスコスクールとしての価値について、教員間で学んでいきたい。
