• やまがたけんりつかもすいさんこうとうがっこう
  • 山形県立加茂水産高等学校

  • Yamagata Prefectural Kamo Fisheries High School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野生物多様性, 海洋, 減災・防災, 気候変動, 環境, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 持続可能な生産と消費, グローバル・シチズンシップ教育(GCED)

所在地 〒997-1204 山形県鶴岡市加茂字大崩595
電話番号 0235-33-3116
ホームページ http://www.kamosuisan-h.ed.jp
加盟年 2025

2025年度活動報告

活動分野

生物多様性, 海洋, 減災・防災, 気候変動, 環境, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, グローバル・シチズンシップ教育(GCED)

本校は、水産・海洋に関する専門的な知識・技術を習得させるとともに、持続可能な海洋利用など水産や海洋を取り巻く状況の変化に対応し、産業の発展・地球環境の保全と地域社会に貢献できる人間を育成することを学校目標とし、SDG14・SDG13・SDG11を中心に①地域市民活動・地域学習、②持続可能な開発・ライフスタイル、③文化遺産の尊重に関する活動に取り組んでいる。

・地球市民活動・地域学習

1年生の総合的な探究の時間に地域理解と共に地球市民活動を呼び掛けている。地域学習では、地元講師による加茂の歴史とまち歩きを実施し、班ごとに地域に関する調べ学習を行い、発表会を実施した。また、つるおかSDGs推進パートナーとして、鶴岡市の市民活動にも参加している。

 

 

・持続可能な開発・ライフスタイル

1学年は、6月に鶴岡市職員による津波防災・減災教育講習会を実施した。また、7月に希望者による鶴岡市油戸「魚の森」森づくり活動に参加し、下刈り・補植・ヒラメ稚魚放流を行った。11月には、海辺の自然再生・高校生サミットinよこすかに参加し「藻場造成法の研究」を発表した。第15回海洋教育こどもサミットin東北(オンライン大会)にも参加し発表した。

・文化遺産の尊重

鶴岡市は、ユネスコ食文化創造都市、日本遺産北前船寄港地船主集落に認定されている。加茂地区は、北前船寄港地として繁栄し、山形県漁業の礎を築いた。また、鳥海山・飛島ジオパークにも認定されており、7月に酒田ユネスコ協会の依頼を受けて、ダイビング部が天然記念物の「飛島サンゴ類群生地」の調査・撮影に協力した。

来年度の活動計画

5月 1学年津波防災・減災教育講習会

6月 1学年地域学習「加茂地区の歴史について」

7月 1学年地域学習「加茂歴史まち歩き」、全校生徒海浜清掃活動、魚の森づくり活動

8月 やまがた海洋塾協力

9月 1学年地域学習発表会、藻場保全活動(ウニ駆除)

10月 海辺の自然再生高校生サミット参加発表、山形県海洋教育研究協議会

11月 加茂地区一人暮らし高齢者へ手作り弁当配付

1月 課題研究成果報告会

通年活動 つるおかSDGs推進パートナー活動、地域資源回収活動、渚の交番カモンマーレとの連携、山形県海洋教育研究会との連携、鶴岡市立加茂水族館との連携、金峰少年自然の家への協力

過去の活動報告