2019年度活動報告

本年度の活動内容

活動分野

環境, 国際理解

本校は、「明るくじょうぶな子」「進んでやりぬく子」「なかよく助け合う子」「正しく判断のできる子」を学校教育目標とし、平成15年度より地球温暖化防止に役立つ壁面緑化の一つの方法としての「みどりのカーテン」を中心とした「緑から学ぶ環境学習プロジェクト」を継続して実施してきた。これにより、地球温暖化防止への課題との関連を意識しつつ、身近な地域の自然環境や社会の持続可能性の向上に取り組むことで、以下の7つの力を身に付けさせることを目的としている。(①身近な地域の自然・文化の持続可能性に関する知識・理解②世界の自然・社会の持続可能性に関する課題に取り組む意欲と責任感③積極的にコミュニケーションを行う力④主体的に学ぶ態度⑤他者と共働する態度⑥課題を発見し解決を目指す態度⑦多様性の尊重に関する価値観) 授業は、1.2年においては生活科、3~6年においては総合的な学習の時間に重点をおいている。
 本年度は、昨年度の活動に加えて、SDGsを「知る」という教育活動を学校全体で取り組んだ。特に、学校行事「展覧会」では、SDGsの視点を取り入れ、テーマを「つなぐ・つなげる・つながる~環境∞未来~」とし、児童の作品作りを通して、参観者にメッセージを伝える取り組みとした。また、4年生は、企業と連携し「服の力プロジェクト」に取り組んだ。

来年度の活動計画

「緑を核をして、すべてにつながるカリキュラム」の実践
 〇ESDカレンダー作成によるカリキュラムの可視化
 〇「板橋区版コミュニティースクール」として、緑でつながる学校と地域を目指し、計画・実践の充実を図る。
 1.2年 ヘチマの種を地域に配ろう
 3.4年 花の苗を地域に配ろう・落ち葉から肥料を作ろう
 5年   ミニみどりのカーテンを作ろう
 6年   みどりのカーテンを広めよう