• くきしりつくりはしにししょうがっこう
  • 久喜市立栗橋西小学校

  • Kuki Municipal Kurihashinishi Elementary School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野減災・防災, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 福祉, 持続可能な生産と消費

所在地 〒349-1124 埼玉県久喜市佐間266-1
電話番号 0480-52-0215
ホームページ https://www.kuki-city.ed.jp/kurihashinishi-e/
加盟年 2022

2025年度活動報告

活動分野

環境, 文化多様性, 平和, 人権, ジェンダー平等, 福祉, 持続可能な生産と消費, 食育

【第1学年の活動】

生活科「まっているよ新1年生」~西小ワクワクプロジェクト~

(SDGsの視点) ⑰パートナーシップで目標を達成しよう

入学当初を振り返り、上級生への感謝や自身の成長を実感した上で、新一年生となる園児を招待する活動を行いました。「相手意識」を大切にし、園児が安心・期待をもてるよう学校紹介や遊びを自分たちで考え、工夫して準備しました。実際に園児との交流を通して、他者と関わる喜びや自己の良さに気付くことができた。

【第2学年の活動】

生活科「わたしたちのやさいばたけ」

(SDGsの視点) ⑫つくる責任・つかう責任 ⑮陸の豊かさを守ろう

1年間を通して、様々な野菜をみんなで協力しながら育てた。継続的に野菜を育てることで、植物の日々の成長や変化を感じとることができた。実際に育てたサツマイモを調理し食べることで収穫の喜びを感じ取ることができた。

【第3学年の活動】

総合的な学習の時間「やさいのひみつ」~大豆のひみつ・大根のひみつ~

(SDGsの視点) ②飢餓をゼロに ⑫つくる責任・つかう責任

 社会科での農業・食品の物流の学習、国語科での「すがたをかえる大豆」などと関係して畑づくりから始め、夏は大豆、秋冬は大根を栽培して、その成長を観察した。よりよく育つための農法を調べ、実践し、失敗を乗り越えながらも収穫することができた。収穫した食材は家庭の協力も得ながら調理し、食べる喜びを味わうことができた。

【第4学年の活動】

総合的な学習の時間「栗西パラリンピック」~たくさんの人々が活躍している共生社会について学び、自分の役割(調べ・企画・発表)をもって準備しよう~

(SDGsの視点)③すべての人に健康と福祉を⑰パートナーシップで目標を達成しよう

初めに学校にある「福祉」は何があるのかを調べ、自分たちの身近な生活に色々な人が生活しやすい工夫がされていることに気づくことができた。また、高齢者体験キットを使って、視覚障害・聴覚障害・肢体不自由の方々の生活を体験することでこれらの方々がどのようなことに困っているのかなどの障碍者への理解と福祉に対する理解を深めることができた。これらの活動を通して、障害を抱えている人にも楽しんでもらえる活動を考えるために、障害者も活躍しているパラリンピックをモチーフにした「栗西パラリンピック」を開催することを決め、年齢層などを考慮しながら活動を考えることができた。

【第5学年の活動】

総合的な学習の時間「平和のためにわたしたちにできること」~未来のみんなの笑顔のために~

(SDGsの視点)③平和と公正をすべての人に ⑪住み続けられるまちづくりを

         ⑰パートナーシップで目標を達成しよう

平和とはどういうことなのかをテーマに、昔と今の生活の違いを調べた。調べていく中で、もっと知りたい、どうして戦争がよいとされていたのかについて疑問をもつようになり、食事、衣服や当時の考え方、学び方の違いなどを詳しく調べ、発表会を行った。また、国語の学習と関連させながら考え「たずねびと」や「やなせたかしーアンパンマンの勇気ー」から戦争の辛さや悲惨さを知り、一人一人が平和のためにできることを考えた。決して他人事にせず、戦争を二度としないという気持ちが大切だと気づくことができた。

ペガサスまつりに向けて、来ていただいた方々と一緒に平和について考え、戦争を二度しないという気持ちになってもらうために、ポスターや戦争の悲惨さを実感できる展示物、アンケートなどを作成し、児童が考える『平和』について地域に発信していく。

【第6学年の活動】

総合的な学習の時間「私たちが防災戦士!Let’s 6!!」

         ~地域の防災意識を高め、一人一人の命を守る~

(SDGsの視点)⑪住み続けられるまちづくりを ⑫つくる責任・つかう責任 

                  ⑰パートナーシップで目標を達成しよう

防災をテーマに、自分達の住むまちで大きな影響を与える災害について考え、グループ毎に活動したものを授業公開を通して募金を募った。集まった募金でさらなる防災グッズの作製を行った。今年度は、各グループで防災エネルギー開発チーム、遊び提供グループ、情報伝達ボード製作グループ、地域連携・周知活動グループ・情報、サインデザインチームに分かれて活動を勧めている。また、地域の方を招待しての授業公開では、防災グッズを作る活動や災害図上訓練(DIG)を通して、防災への意識を一緒に考え、さらに高めていくことができている。

【ペガサス学級の活動】

生活単元学習の時間「あしたをひらく ~未来の自分を見つけに行こう~ 」

(SDGsの視点)④質の高い教育をみんなに ⑤ジェンダー平等を実現に ⑧働きがいも経済成長も ⑩人や国の不平等をなくそう

身近にある職業から保護者の職業まで幅広く調べていき、自分の将来について考えた。仕事をする人がどんなことをしているのか、何に役立っているのかを考え、情報を得ることができた。「あしたね」というサイトを活用し、様々な人の話を聞き、自身がなりたい職業像を思い描くことができた。これらの活動を通して、将来の職業について考え、まとめていく。

 

 

来年度の活動計画

○ESDの視点を取り入れた探究的な学びをさらに推進していく。

・生活科、総合的な学習の時間を中心とした教科横断的な学習を推進する。

・児童の興味・関心等を生かし、主体的に取り組む探究的な学習の充実を図る。

○対外的な取組(市・県外・外国との交流)を推進していく。

・他校との合同授業や教職員の合同研修会を実施する。

・児童にグルーバルな視点をもたせるために、外国との交流を行っていく。

過去の活動報告