- ようほれんけいがたにんていこどもえんあんぼうほいくえん
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幼保連携型認定こども園安房保育園
- Nursery&Certified Child Garden Admission Anbo Nursery School
- 種別幼稚園または幼保連携型認定こども園 地区九州地区
- 主な活動分野生物多様性, 環境, 文化多様性, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 福祉, 食育
| 所在地 | 〒891-4311 熊毛郡屋久島町安房2359-14 |
|---|---|
| 電話番号 | 0997-46-3139 |
| ホームページ | https://myojokai.or.jp/ |
| 加盟年 | 2025 |
2025年度活動報告
生物多様性, 海洋, 文化多様性, 福祉, 持続可能な生産と消費, 食育
【しいたけ部】
昨年度、年長児が栽培していた椎茸が、元気に育っていることを発見しました。子ども達から収穫したいという声が多く聞かれたことを受け、“しいたけ部”を立ち上げ、日常的に世話をした子が収穫できることにしました。子ども達は収穫を楽しみに、菌打ちや水やりなどの世話に意欲的に取り組み、心を込めて育てた椎茸を食べることで、おいしい・うれしいと感じ、苦手な子どもも食べられるようになりました。周りの人にふるまい、喜んでもらうことで達成感を共有し、食への意欲が高まりました。

【手がない暮らし】
生まれつき両手がなく、足を手のように使って生活をしている女性に”手がない暮らし”とはどういうことなのか話を聞きました。足を使って、字や絵を描いたり、ハサミで紙を切ったりする様子を見せていただくと、手がないというハンディキャップをカバーする足の動きに子どもたちは歓声をあげ、感動・感心していました。これまでに経験してきたことから、すぐに出来ないと決めつけて諦めず、何でもやってみることの大切さを教わりました。
「子どもの声について率直な気づきは否定せず受け止め、本当だね、すごいね、と前向きな言葉で伝えて欲しい。」という話を聞き、職員にとっても貴重な学びの場となりました。

【魚が食卓に上がるまで・・】
『泳いでいる魚が食卓に上がるまでのストーリーを知ろう、感じよう!』をテーマに、年長クラスが漁師さんやNPO法人うお泊の方々から話を聞き、実際に魚に触れたり、捌く様子を見たりして学びました。魚を獲ってくれる人・買い付けて捌いてくれる人・調理してくれる人がいて、自分たちが食べられる!という流れを教わり、魚を食べられることに感謝の思いを持てるようになりました。屋久島特産のトビウオになりきり、トビウオ漁の疑似体験を行ないました。漁の工夫や地域の文化を体感的に学ぶ機会となりました。

来年度の活動計画
◎国際交流を通して多様な文化や価値観に触れる活動。
◎菌ちゃん農法の実践を通して、自然の循環、微生物の働きについて学び、持続可能な農業への理解を深める活動。
・菌ちゃん農法による作物栽培 ・国際交流 ・SDGsの理解
