• きょうとがいだいにしこうとうがっこう
  • 京都外大西高等学校

  • Kyoto Gaidai Nishi High School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野環境, 文化多様性, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 国際理解, 平和, 人権, 福祉

坐禅

京都外大西高等学校の国際文化コースの一年生徒たちは大徳寺で坐禅を体験しています。

所在地 〒615-0074 京都府京都市右京区山ノ内苗町37
電話番号 075-321-0712
ホームページ http://kgn.kufs.ac.jp/
加盟年 2013

2024年度活動報告

活動分野

環境, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 国際理解, 平和, 人権, 福祉

環境

【ユネスコスクール】国際文化コース3年生の作品が、日本代表として国際コンペティションにエントリーされました

Litter Less Campain(ポイ捨てゴミゼロ・キャンペーン)」の一環として、国際文化コース3年生の生徒3名の作品が、毎年開催される「環境についてのヤングレポーター(若手報道者)」(YRE)国際コンペティションのエントリー作品に選ばれました。毎年、最も感動的で創造的なエントリーが国際審査員によって評価され、世界的な規模で認められる機会となります。本校からの3作品は、今年のコンペティションのシングルフォトキャンペーン部門で、日本を代表してエントリーすることになりました。本校からの2作品は、今年のコンペティションのシングルフォトキャンペーン部門とシングルフォトルポタージュ部門で日本を代表してエントリーし、受賞候補となりました。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/post_386.html

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/3_21.html

【ユネスコスクール】本校が取り組む「リッターレス(ごみゼロ)キャンペーン」がユネスコ世界学生フォーラム の案内で紹介されています

2022年より、本校はユネスコスクールとして、ユネスコ本部(フランス・パリ)主催の「Litter Less Campaign(ポイ捨てごみゼロ)キャンペーン」に日本代表として3年間参加しました。この度は、2024年2月13日から15日まで開催された、パリ本部主催のUNESCO GLOBAL STUDENT FORUM – Young Reporters for the Environment Litter Less Campaign(ユネスコ・グローバル・フォーラムーごみゼロキャンペーンの環境ヤングレポーター)の案内において、本校の取り組みが紹介されました。

ユネスコ世界学生フォーラム の紹介文の要約

毎年、世界では 20 億トンを超える廃棄物が発生しています。ゴミや廃棄物が海を詰まらせ、私たちを埋め尽くします。地球上の広大な地域を街路や雑然とさせます。それらは私たちの自然環境、野生動物、そして人々の健康と幸福に大きなダメージを与えています。2022 年以降、先生方の協力を得て、あなたの学校をはじめ、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、中東とラテンアメリカにおいて、ゴミや廃棄物の解決策を調査、研究しています。学校、家庭、地域社会、国で意識を高めるためのキャンペーンを行いました。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/post_371.html

【ユネスコスクール】Litter Less Campain(ポイ捨てゴミゼロ・キャンペーン)への国際文化コースの取り組みが、教師のための国際的な教育研究プログラムで紹介されました

Litter Less Campain(ポイ捨てゴミゼロ・キャンペーン)への国際文化コースへの取り組みが、非営利団体Aga Khan Foundation(United Kingdom)によって運営される、教師のための国際的な教育プログラムTeachers For the Planetの中のCross-state survey,compare&report,discussで紹介されました。国際文化コース専属の外国人教師は常に世界とコミットして最新の教育方法を研究し、国際文化コースの教育プログラムに還元しようと努めています。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/post_397.html

第34回 関西高校模擬国連大会

2024年6月19日から6月21日まで、第34回関西高校模擬国連大会が開催され、約200人の生徒が10校から参加し、「汚染と廃棄物の危機」を議題に審議しました。ホスト校である京都外大西高等学校のリーダーシップのもと、生徒の皆さんは国連加盟国を代表してブロック会議、ポスター発表、3つの総会セッションに参加しました。開会式では、関西高校模擬国連大会実行委員長・京都外大西高等学校校長である長者善高先生のご挨拶に続き、総合地球環境学研究所基盤研究部教授浅利美鈴博士の基調講演をお聞きしました。

閉会式では、大阪・神戸アメリカ総領事館の公共事務担当官アカシュ・スリ氏も講演してくださいました。

第1日目には、参加者はブロック会議で約34の条項を最終的な草案決議のために15個に簡略化する方向で協議しました。これには多くの交渉と妥協が伴いましたが、参加者である生徒の皆さんにとっては、新しい友人関係を築く機会にもなりました。第2日目の朝には、参加者は自国に関するポスター・プレゼンテーションを行い、特に汚染と廃棄物に関する問題とその解決策に焦点を当てて発表しました。皆さんの英語によるプレゼンテーションのクォリティと質疑応答は印象的で、参加者は、決議案に含まれるアイデアを英語で自由に表現して詳細に説明しようとしていたので、どの国の発表も大変説得力に満ちたものでした。

総会ABでは「プラスチック廃棄物」、「電子廃棄物」、「ファストファッションによる廃棄物」という3つのトピックについて話し合われました。参加者は異なる国について学ぶだけでなく、世界の多くの人々が直面している深刻な廃棄物に関連する問題についても、批判的思考をもって熟慮し、コミュニケーションスキルを向上させるとともに、日に日に調査内容や発表に自信を得ていったようです。

https://kgn.kufs.ac.jp/MUN/2024/

【国際文化コース】コミュニティ環境サービス(地域奉仕活動)を実施しました

国際文化コース1年生はコミュニティ環境サービスとして、夏休みに留学先のゴミ問題について調査してきましたが、この日は京都市の西部まち美化事務所のご協力の下、学校周辺のゴミ拾いに臨みました。この活動は、本校のユネスコスクール活動にもつながるものです。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/post_409.html

【ユネスコ部】祇園祭ごみゼロ・プロジェクトに参加しました

本校のユネスコスクール活動を牽引するユネスコ部は、毎年「祇園祭ごみゼロ大作戦」にボランティアスタッフとして参加しています。今年もエコステーションの設置やごみの分別作業などに従事しました。

文化祭でもユネスコ部が中心となって、模擬店にリユース(再利用)食器を導入してきました。
今年も生徒会と協働して準備を進めています。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/post_398.html

世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等

【国際文化コース】茶道の授業最終回にクラス担任にお点前を披露しました

国際文化コースでは、日本の伝統文化を学び、その精神を理解し、海外の方々に紹介できることを目指して、茶道の授業を設置しています。
この度は、2年間の授業の集大成としてクラス担任に生徒がお点前を披露し、お茶とお菓子を楽しんでもらうかたちで最後の授業を行いました。担任も、生徒の成長ぶりを目の当たりにし、大変感服していました。
表千家学校茶道としての単位履修にともない、表千家より生徒全員に修了証と免状が授与されます。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/post_374.html

【国際文化コース】3年生の学校茶道修了証授与式を実施しました

国際文化コース3年生の表千家学校茶道単位履修に伴い、第31回修了状及び免状(入門・習事)授与式を、表千家北山会館で実施しました。また、授与式に先立ち、表千家家元を見学させていただきました。2年間の授業により、留学先などでもお点前を披露するなど、国際文化コースの生徒は日本の伝統文化を海外に伝えていく役割も担っています。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/3_20.html

【国際文化コース】1年生AB両クラスが学校茶道の一環として座禅体験を行いました。

国際文化コースの1年生が、表千家学校茶道の一環として大徳寺を訪問しました。生徒たちは、千利休の切腹と金毛閣の関係や、聚光院で千家の歴史を学び、千利休の墓を参拝しました。

瑞峯院の本堂ではご住職の講話を伺った後、座禅を行い、妙喜庵にある国宝「待庵」の写しを見学させていただきました。日頃の授業のお稽古を活かして、生徒自身が茶を客に振る舞う所作も行いました。

留学先などでもこうした日本の伝統文化をきちんと紹介できるよう2年間のお稽古を積み、免状・許状の取得を目指します。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/1ab.html

【茶道同好会】令和6年度全国高校生伝統文化フェスティバル茶道フェスティバルに参加しました。

同好会は12月14日(土)・15日(日)に令和6年度全国高校生伝統文化フェスティバル茶道フェスティバルに参加しました。

初日は茶道に関わる体験・研修に参加し、宇治茶工房福寿園で抹茶を挽いたり、東本願寺を見学させていただくなどして、茶人として貴重な体験を積むことができました。

二日目は京都コンサートホール大ホールホワイエにおいて歓迎呈茶を行い、ご来客の皆様に向けて部長がお手前を披露し、副部長が半東を務めました。また、1年生はポスターセッションを行い、全国からお越しの方々に茶道同好会の活動内容や本校の特色をプレゼンテーションで説明しました。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/6_6.html

国際理解

【国際文化コース】2年生が模擬国連の事前学習として国立民族学博物館でリサーチを行いました

2年生は2024年6月に開催予定の第34回関西高校模擬国連大会に向けて、すでに学習を進めています。その事前学習の一環として、国立民族学博物館で担当国や関連地域のリサーチを行い、英語でワークシートを作成しました。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/2_41.html

【国際文化コース】2年生が模擬国連学習の一環として青年海外協力隊(JICA)帰国隊員の方の講演を聴講しました

国際文化コース2年生が、次年度に実施予定の模擬国連の事前学習として、青年海外協力隊(JICA)帰国隊員の方々の講演を聴講しました。今年は、ラオス、エチオピア、ミクロネシア各国での貴重な経験を共有させていただき、国際協力に対する理解を深めることができました。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/2jica.html

【国際交流】アメリカ・ボストン市の交流校ブルックライン高校の日本研修旅行を受け入れました

コロナのパンデミックを乗り越え、5年ぶりに、アメリカ・ボストン市の交流校Brookline High Schoolの日本研修旅行が実施されました。それにともない、本校では16名の生徒の皆さんを受け入れました。ボストンの生徒の皆さんは、本校生徒のご家庭にホームステイし(一人1家庭)、授業や課外活動に参加したり、日々のエクスカーション(遠足)で日本文化への理解を深めました。本校生徒にとっても、またホストファミリーとなってくださったご家庭にとっても大きな刺激となり、互いに素晴らしい経験となりました。この度の交流復活を契機として、本校も、2025年3月に第3回ボストン研修旅行を実施する運びとなりました。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/post_387.html

【国際文化コース】京都外国語大学との高大連携授業を行いました

カナダへの移民問題をご専門として研究されている京都外国語大学国際貢献学部グローバル観光学科の河上幸子教授が、ご自身のクラスの外大生の皆さんと、ご交流のあるバンクーバーのNorth Island Collegeの先生方や学生の皆様を本校をお連れくださり、この秋にバンクーバーに短期留学を予定している2年生国際文化コースAクラスの生徒と交流を行いました。

 

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/post_390.html

【ESS部】アメリカ•ボストン市の非営利団体「Fukai Kankei Taiken (FKTI)」から来られた生徒の皆さんと交流しました。

アメリカ•ボストン市の非営利団体「Fukai Kankei Taiken (FKTI)」(「深い関係体験」)から8名の学生が来日しました。

午前中は国際文化コースの授業に参加され交流を深め、午後はESS部員に有志の生徒も加わって嵐山散策に行きました。日米両国の親睦を深めると同時に、互いに素晴らしい貴重な経験となりました。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/essfukai_kankei_taiken_fkti.html

【生徒会】新企画「IMAGINEプロジェクト」を立ち上げました

このたび、生徒会新企画(「IMAGINEプロジェクト」)として京都外国語大学と連携して途上国の子どもを支援するプロジェクトを立ち上げました。

この活動は、もともと現在、プロ野球球団阪神タイガースのミエセス選手の通訳をされている京都外大西高等学校の卒業生、橘佳祐さんが始められた活動でした。
橘さんは2年間コロンビアで生活しながら子どもたちと関わっている中で、日本のように恵まれた環境でスポーツができる子どもたちは少ないという現実を目の当たりにし、帰国後、途上国の子どもたちへの支援をするためにコロンビア産のコーヒー豆を仕入れ、焙煎販売し、売上金を送ってこられました。
しかし、現在の仕事が多忙となり、なかなか思うような支援活動をすることができなくなったため、その意志を京都外国語大学の学生と京都外大西高等学校の生徒会が継ぐことにしました。運営は京都外国語大学で学ぶ学生(京都外大西高等学校の卒業生とハビタット部)と、京都外大西高等学校の生徒会、ユネスコ部とが連携して行います。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/imagine.html

平和

【国際文化コース】様々な模擬国連に参加してスキルを伸ばします

国際文化コース2年生は、金光大阪中学校・高等学校の模擬国連に参加させていただきました。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/post_373.html

【ユネスコスクール活動】ユネスコ部が京都外国語大学で開催された京都ユネスコスクール高校研修交流会に参加しました。

京都外国語大学は国内960校以上のユネスコスクールを支援する大学間ネットワーク(ASPUnivNet)に加盟しています。この度、ユネスコ部の代表生徒が京都外国語大学で開催された京都ユネスコスクール高校研修交流会に参加しました。基調講演では、京都外国語大学の名誉教授である早瀬明先生と、NPO法人被爆者証言の世界化(NET-GTAS)の事務局長を務める京都外国語大学卒業生の阿比留高広氏が講師を務められました。被爆者の方々の体験談や記憶を平和のための手段として活用する方法についてテーマが設定され、基調講演の後、生徒たちは阿比留氏と意見交換を行い、フィードバックを受けました。重いテーマではありましたが、ユネスコ部の生徒たちは積極的に参加し、平和に向けたグローバルな取り組みについて理解を深めることができました。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/post_416.html

人権

【学校行事】人権学習の一環として映画「破戒」を鑑賞しました

1月22日(月)の5~7時間目に、森田記念講堂で1・2年生を対象に人権学習の一環として映画「破戒」を鑑賞しました。原作は島崎藤村でタイトルと同名の小説は不朽の名作となっています。本作品は60年ぶりに映画化され、2022年に劇場でロングランヒットを記録しています。生徒は最初から最後まで熱心に鑑賞し、私たちが人権を守り尊重することの重要性、戦争や差別といった社会問題について考える良い機会になりました。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/post_363.html

【人権学習】1年生を対象に「性と人権」の講演会を行いました

6月17日(月)5・6時間目に、1年生を対象に「性と人権」の講演会を行いました。講師に暁プロジェクト代表、一般社団法人日本LGBTサポート協会特任講師で、自身はトランスジェンダーでおられる大久保 暁(おおくぼ あきら)氏をお招きし、「性の多様性を知る」という演題で講演をしていただきました。

大久保さんは元保健体育の高校教員でもあり、現在は小学校から大学まで幅広く教育現場で講演をされています。今回の講演ではLBGTQ、SOGIなどの基本的な知識や、他人を認め合うALLYの心から自身の体験談まで、幅広く性の多様性の話をしていただきました。最後の質疑応答では、たくさんの質問が出るなど生徒は非常に熱心に聴講していました。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/1_32.html

【人権学習】2年生を対象に「性と人権」の講演会を行いました

6月21日(金)の5・6時間目に2年生を対象に「性と人権」の講演会を行いました。講師に株式会社PLATICA代表取締役で、助産師でおられる渡邉安衣子(わたなべ あいこ)氏をお招きし、「助産師による性のお話し」という演題で講演をしていただきました。 

渡邉氏は現在、京都市内にある助産所にて、出産のサポートや⼥性の個別相談にも応じておられ、ライフワークとしての性教育活動では、幼児〜⼤学⽣、保護者、教員、専⾨職等を対象者に、年約100回の講演をされています。

今回の講演は、医学的知見に基づく妊娠及び出産に関する知識を得ること、デートDVを考えることにより「性と人権」がいかにかかわっているかを理解することが目的で、生徒は最後まで熱心に聴講していました。自己を大切にし、また他者との関わりも思いやりをもった行動をとるきっかけとなる講演になりました。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/post_395.html

福祉

【ユネスコ部】京都ユネスコ子ども食堂でボランティア活動に従事しました。

京都ユネスコ協会(KUA)は、毎月第3土曜日に二条寺町付近で「こども食堂」を開催しておられ、地元の小学生10人~20人程度が参加されています。KUAボランティアの皆さんは簡単な食事(うどん、カレー、どんぶりなど)を用意し、様々なアクティビティ(自然体験、アート、宿題のお手伝いなど)を提供されます。土曜日のイベントには、高校生や大学生の参加も期待しておられます。

本校ユネスコ部の生徒にとっても大変貴重な体験となりました。今回は、さまざまな植物からさまざまなお茶を作る方法について学びました。また、いろいろなアクティビティを通じて子どもたちとコミュニケーションをとることに意義があると認識することができました、外国からも来られている他のボランティアの方々との交流もでき、同じ目標を持った人たちと新たな出会いができたことは新鮮でした。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/post_406.html

【体育コース】地域交流プロジェクトを行いました

1月18日と1月25日の2回にわたり、桂川中学校1年生とスポーツ交流を行いました。
本校体育コース1・2年生がバレーボール・卓球・フットサルの授業を中学生に行い、一緒にスポーツを楽しみました。高校生は教えること、伝えること、支えること、いつもとは違う学びを得て、また一段階成長できました。

https://kgn.kufs.ac.jp/info/detail/post_364.html

来年度の活動計画

  1. ここ数年はコロナ禍で福祉施設を訪問して体験学習をさせていただくことができませんでしたが、次年度からは再開の予定です。
  2. ユネスコ部および生徒会メンバーの協力を得て、「Young Reporters for the Environment」写真コンテストへの参加を計画するとともに、ユネスコが認定する国際デーの認知活動を開始する予定です。
  3. 第35回関西高校模擬国連大会を主催および参加する予定です。本会議では、「世界的な難民危機」に関連するテーマについて議論します。
  4. 2025年においても、2024年に実施された活動を通じて、国際意識、環境、無形文化遺産、福祉、人権に関する教育を促進し、支援していく予定です。

過去の活動報告