• いいだしりつとおやまちゅうがっこう
  • 飯田市立遠山中学校

  • Iida Municipal Toyama Junior High School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野海洋, 減災・防災, 気候変動, エネルギー, 環境, 文化多様性, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 国際理解, 平和, 人権, ジェンダー平等, 福祉, 持続可能な生産と消費, 健康, エコパーク, ジオパーク

所在地 〒399-1311 長野県飯田市南信濃和田950
電話番号 0260-34-2047
ホームページ https://toyama-jh.iidacity-educationboard.com/
加盟年 2025

2025年度活動報告

活動分野

減災・防災, 気候変動, エネルギー, 環境, 文化多様性, 世界遺産・無形文化遺産・地域の文化財等, 国際理解, 平和, 人権, ジェンダー平等, 福祉, 持続可能な生産と消費, 健康, 食育, エコパーク, ジオパーク

①霜月祭
遠山郷は800年の歴史を誇る無形文化遺産「霜月祭」が今に続いている。その文化伝承のため総合的な学習の時間や放課後を利用し、地域指導者を招き学社連携で学習を深めた。文化祭で学習した舞を披露するだけでなく、「霜月祭」でもそれぞれの地区の舞に多くの生徒が参加し、自分たちが伝承していくという意識が高まった。
②学有林学習
本校では1959年から学校林を所有しており、それを生かした「学有林学習」を行っている。林業関係者へ協力を依頼し、実地学習の前にSDGsの視点から森林が私たちの生活を支えてくれていることや林業の未来について学んだ。実地学習ではカラマツの植樹を行った。約100本の苗木を生徒・保護者・職員・地域の方と一緒に植樹した。
③人権講演会
パラアスリートを招いた人権講話では、車いす競技の体験や銀メダリストの歩みを通じ、困難に屈せず挑戦し続ける信念を学んだ。多様性を認め、諦めない心で壁を乗り越える大切さを感じる講演会となった。
④遠山郷三校でのESD成果発表会(三校絆交流会)
本校と本校の通学区にある二つの小学校がユネスコスクールとして活動している。市の教育ビション「地育力による未来をひらく心豊かな人づくり」を受け、「遠山郷を愛し、誇りを持ち、未来を共に創る人づくり~郷土を愛し、社会の一員として自立した生活ができる子ども~」を三校の学校理念としている。そのため、ユネスコスクールが重点的に取り組む3つの分野の活動を通して、
◆飯田市と遠山郷のよさや課題を認識し、
◆直面している課題の解決に向けて
◆地域と共に、一緒に活動していくことができる
力の育成を目標とし交流会を行っている。三校の児童生徒が活動を共有し、ユネスコスクールとしての自分たちの役割をふり返り、ESDの活動について地域や保護者の皆さんにも知ってもらった。

来年度の活動計画

①無形文化遺産「霜月祭」を継承するために、保存会より舞の指導を受ける。成果発表として、10月に行う文化祭の中で「郷土の舞」として地域・保護者に披露する。
②生徒たちが地域のためにできることを考えて行動する生徒会のボランティア活動「Smile Project in Toyamago」を継続していく。
③環境教育として学校林を活用した「学有林学習」を9月に行う。来年度も実地学習は植樹を行う予定である。併せて1,2年生の自然体験学習において南アルプスエコパーク、ジオパークについての学習も行っていく。
④人権教育に関わる内容について、生徒、教職員、PTAを対象に11月に講演会を実施する。

過去の活動報告