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2018/01/26

【ユネスコ発行】グローバルな海洋教育を推進するためのガイドブック「Ocean Literacy For All」がユネスコより発行されました

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グローバルな海洋教育を推進するためのガイドブック

OceanLiteracy For All」がユネスコより発行されました

 

124-5日、ユネスコのヴェネツィア支部で開催されたユネスコ-IOC(政府間海洋学委員会)主催「オーシャンリテラシー国際会議」に東京海洋大学から佐々木剛准教授が出席しました。当会議においては、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向け「オーシャンリテラシー」を基軸としたグローバルな海洋教育の推進のための協働活動に取り組むことが確認されました。

 また、東京海洋大学が取り組んできた水圏環境リテラシー教育推進プログラムが、ユネスコの発行したグローバルな海洋教育を推進するためのガイドブック「Ocean Literacy For All」に先行事例として紹介されました。

 

http://unesdoc.unesco.org/images/0026/002607/260721E.pdf

 

 具体的には上記のガイドブックの120ページから122ページにおいて、本学が東日本大震災からの水産業の復興と新たな水産人材育成を目的として、岩手大学および北里大学との3大学連携により取り組んだ三陸水産研究教育拠点形成事業の地域連携教育プロジェクト「閉伊川(へいがわ)サクラマスMANABIプロジェクト」が紹介されています。このプロジェクトでは、陸域と海域との相互作用について理解を深めるため、川の源流域から沿岸域までを実習フィールドとした環境教育アクティビティを年5回ほど実施しています。その際、流域に関わる産業界、自治体、NPO法人、学校、大学などのステークホルダーが協働的にアクティビティの開発・実践に取り組みます。この実践的取り組みを通して、伝統的な知識や在来知と科学的知見を融合させた「水圏環境リテラシー」を習得し、持続可能でレジリエンスな流域社会の実現を目指しています。また、このような取り組みは、14の「海の豊かさを守ろう」の目標だけではなく、367111315などの目標にも関連しており、包括的で統合的なSGDsの取り組みとして期待されています。

詳しくは東京海洋大学のホームページをご覧下さい。https://www.kaiyodai.ac.jp/topics/news/201801120908.html


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