このサイトは文部科学省の委託による「日本/ユネスコパートナーシップ事業」の一環としてACCUにより構築されています。
ユネスコスクールウェブサイト
 


イベントのお知らせ

 カレンダーを開く
 
イベントのおしらせ >> 記事詳細

2017/02/10

ユネスコ本部における「アートマイル壁画展」報告

Tweet ThisSend to Facebook | by サイト管理者

                        ユネスコ本部における「アートマイル壁画展」報告

 

昨年20161212日~16日にパリのユネスコ本部でユネスコ日本政府代表部との

共催により「アートマイル壁画展」を開催しました。

 

ARTMILE MURAL EXHIBITION AT UNESCO

【期間】20161212()16()

【場所】ユネスコ本部 Corridor X-XI,B1

【主催】ジャパンアートマイル実行委員会

【共催】ユネスコ日本政府代表部

 

ユネスコ日本政府代表部のホームページに壁画展の様子が掲載されています。

http://www.unesco.emb-japan.go.jp/htm/jp/jouhou.htm#artMille

 

ジャパンアートマイルのホームページでも壁画展期間中の様子を掲載しています。

https://artmile.jimdo.com/topic-%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/

 

展示初日にユネスコ日本政府代表部の主催によるオープニング・セレモニーとカ

クテル・パーティーが開催され、フランスをはじめ各国ユネスコ代表部大使、ユ

ネスコ事務局幹部、ユネスコ事務局教育局職員、ユネスコ事務局邦人職員、日本

関連機関の関係者の方々約80名が出席してくださいました。

 

オープニング・セレモニーでジャパンアートマイル(JAM)の塩飽代表は、

「今、世界中で自国第一主義が台頭して世界が不安定化し、子どもたちは予測が

難しく解決が困難な問題が次々と起こる時代を生きています。子どもたちが持続

可能な世界を創るためには、この困難な問題を世界の同世代と知恵を出し合い協

働して解決していかなければなりません。アートマイルは”世界の人々と協働す

る原体験”となるプロジェクトです。子どもたちを世界と繋いで、多様な他者と

協働して新しいものを生み出す力、新しい問題を解決する力を育くみましょ

う。」とスピーチしました。

 

展示最終日には、執行委員会に出席しておられたボコバ事務局長が展示を見に来

て下さいました。ボコバ氏は、「アートマイルはESDとして意味あるプロジェ

クトであることがよく分かります。グローバルシティズンシップ教育としても意

味がありますね。」 と、アートマイルをESDとして、また、グローバルシティズ

ンシップ教育として評価して下さいました。

 

壁画展の目的は、アートマイルの国際協働学習に成果を展示という形で発表する

ことと、もう一つ今後に向けた目的がありました。 それは他の国(特に世界を

リードする立場にある先進国)にもアートマイルのホスト国となることを提案す

ることでした。「 世界が持続可能な社会になるため、世界がより調和して平和

になることを目指すためには、JAMが日本と海外をつなぐだけでは実現は難し

い。より多くの国がホスト国となって、その国の学校と他の国・地域の学校を繋

ぐことで、これからの時代を担う子どもたちが重層的につながり合うことが必要

だ。」と訴えました。

 

それを聞いた教育局のチョイ部長から、「今年3月にカナダのオタワで開催する

UNESCO Weekに参加して、世界中の教育者にそのことをアピールしてはどうか」

と提案がありました。JAMでは、オタワの会議に出席して、世界中の教育者に子

どもたちを世界に繋ぐことの意義を訴えたいと思います。

 
※写真は、パリのユネスコ本部における「アートマイル壁画展」の様子です。


13:21 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 実施報告

一覧へ戻る」をクリックすると全てのイベント情報をご覧いただけます。