創価大学 教育学部・教職大学院

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ユネスコスクール支援内容

1.支援対象地域にある学校のユネスコスクールへの加盟申請支援

本学はこれまでユネスコスクール支援活動を推進する組織として、創価大学ユネスコスクールプロジェクトを立ち上げて取り組んできましたが、2021年度より全学組織としてユネスコスクール支援委員会が新設され、ESD/SDGsの推進に取り組んでいます。

2021年度はコロナ禍でもある為、新たにユネスコスクール加盟申請を行った学校は少なかったものの、以前よりサポートを行っている東京都、埼玉県、群馬県内の加盟申請校への加盟申請支援及びフォーラム参加を通して連携強化に努めました。

2.主な支援活動(2021年度)

本学は年2回のフォーラム、関東ブロック大会を通して支援校が実践を発表する場を提供し、交流支援を行っています。また、先進校の事例を紹介し、支援校とつながることで各校の取り組みの発展を促しております。

特に12月のフォーラムでは、支援担当である久喜市立久喜小学校、都立飛鳥高校が、事例報告をおこないました。本学との関係が強まるとともに、各学校間での交流の契機となりました。

ESD活動紹介

1.ESD関連の勉強会の実施(2021年度)

① 「ユネスコスクール推進フォーラム」をオンライン開催しました。(6 月6 日)

ユネスコスクールである杉並区立西田小学校によるハッピースクールの取り組み等についての実践報告、そして自由学園最高学部特任教授である成田喜一郎先生に講評を行って頂き、本学の教職員・学生のほか、ユネスコスクール関係者や教諭ら約160名が参加しました。

② 成蹊大学主催で開催された第2回関東ブロック大会で分科会「高校生によるSDGsソーシャルビジネスプロジェクト」を担当しました。(8月7日)

高校生が主体となり、大学生サポーターと共にSDGsを具現化するというユニークなプログラムであるSAGE JAPANの取り組みについて紹介し、本学教職員等約50名が参加しました。

③ 「第2回ユネスコスクール推進フォーラム」をハイフレックスで開催しました(12月17日)

ユネスコスクールチャレンジ校である都立飛鳥高校、久喜市立久喜小学校による実践報告があり、前大牟田市教育長である安田昌則氏による講演「ホールシティによるユネスコスクール・ESD/SDGsの推進」が行われ、本学の教職員・学生等約50名が参加しました。 

2.今後のESD関連活動の展望

創価大学では教職員だけでなく、多くの学生団体がSDGs達成に向けた活動に従事しており、新たに学内にSDGs推進センターも発足しました。今後は、こうした学内活動・リソースの掌握のみならず、地域の社会教育機関との連携を図り、対象地域下にある小中高等学校に積極的に紹介することで、ユネスコスクール活動の支援およびネットワーク作りに役立てていきます。

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