金沢大学

住所:〒920-1192 石川県金沢市角間町
URL:http://www.kanazawa-u.ac.jp

ユネスコスクール支援内容

1.ユネスコスクールなどへの活動支援

 北陸地区では金沢大学をはじめとした多くのユネスコスクール支援大学、およびESDコーディネーターが活動しています。この豊かなリソースをつなぎ、活用して、ユネスコスクールやESDに取り組む学校、教育委員会などの実践支援、学校・実践研究支援をおこなっています。

 具体的には、1)教育委員会と連携したESD研修会等への講師派遣、研修会などの開催支援、2)教員免許状更新講習でのESD講習の開講、3)各学校での校内研修、公開研究会への講師派遣(オンライン開催を含む)、4)最新の話題・情報提供などをおこなっています。

 これからユネスコスクールを目指す学校では、ESDの理念や世界の動きなどの概論について講習をおこなったり、各地での実践事例を紹介しながら、これからの授業づくりを先生方とともにおこなっています。また、既に取り組みの進んでいる地域、学校では、それぞれの実践を紹介し合いながら、今後さらに発展させていくための課題の洗い出し、カリキュラムの改善案の構築などを講義・ワークショップ形式で実施しています。また、2020年度からはオンライン教材を用いた研修(遠隔実施を含む)を開始しました。

 そのほか、Webサイトを通じて、ユネスコスクールやESDに関わる最新情報、全国の公開研究会情報、研修会情報などを随時、提供します。※2021年3月にWebを全面リニューアル予定

2.ユネスコスクール加盟申請支援

 ユネスコスクール加盟を申請している学校、ユネスコスクールに関心をもつ学校に対して、理念や授業実践に関わる研修会の開催、授業づくりへの支援や実践に参観しての指導助言、加盟申請書等の作成支援を継続しておこなっています。

3.北陸域内または他地域のユネスコスクールとの交流支援

 北陸ユネスコスクール交流会(12月・オンライン開催)などを通じて、コロナの状況下にあっても継続して各地域の実践や課題、成果の交流促進を図っています。また、域内学校や教育委員会からの依頼を受けて、国内他地域・学校の実践紹介や、コーディネーター、実地研修の仲介をおこないました。加えて、北陸での取り組みを広く発信・交流するため、具体的な実践やその支援の取り組みをまとめたオンライン教材を開発し、順次公開します。

ESD活動紹介

 金沢大学では、金沢大学グローバルスタンダード(KUGS)に基づくESD教育を推進しています。ESD選択必修科目を設置し、多くの学生がESDについて学んでいます。また、現職教員向けのESD推進の手引きの作成・配布、各県ユネスコ協会との連携、北陸各県、市町等各行政機関との連携を進めるとともに、北陸地域での大学間ネットワークの構築、北陸ESDコーディネーターの組織化を進め、ESD研修・研究会の開催や情報交流・発信に取り組んでいます。

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