福岡教育大学

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ユネスコスクール支援内容

ユネスコスクールになりたいという気持ちを最大限に尊重し、加盟への支援をおこなっています

ASPUnivNetの機能として、ユネスコスクール加盟申請支援とユネスコスクール活動の支援があります。前者については、ユネスコの理想を実現するというユネスコスクールの原点をいま一度確認し、人権、民主主義の理解と促進、異文化理解、環境教育、といったテーマについて教育活動を展開していく支援をさせていただいています。たとえば、鹿児島県屋久島町教育委員会の小中学校がチャレンジ期間に臨む上でエコパークと関係した活動の方向性を提案させていただきました。

後者については、ユネスコ加盟70周年にあたり、その記念事業として開催された九州ブロック・ユネスコ活動研究会では、本学石丸哲史教授が「ユネスコスクールの新たな展開に向けたユネスコ協会との連携」と題し講演し、宮崎学園高等学校のユネスコスクールキャンディデートまでの活動の意義を強調しながら、今後の活動についてアドバイスをさせていただきました。

ESD活動紹介

九州の教員養成の拠点とESD推進の拠点としての活動

福岡教育大学ESDセミナーの実施

2021年度は、九州地方ESD活動支援センターとの共催で8月5日に「九州ESDセンター ESD for 2030学び合いプロジェクト/福岡教育大学ESDセミナー『SDGsを活用したカリキュラム研修』」を、熊本市立城南中学校にて開催しました。ESDの視点で探究的な学習を通して、主体的に取り組む態度を培うことによって基礎的・汎用的能力を育むことになる道筋を明らかにしました。

第13回ユネスコスクール全国大会/ESD研究大会における提案

11月27日に開催された「第13回ユネスコスクール全国大会/ESD研究大会」の研究協議会では、本学石丸哲史教授がコーディネータを務め、ユネスコスクールである大牟田市立吉野小学校のESD実践の成果を総括したうえで、ESD推進による令和の日本型学校教育の構築に向けた提案をし、令和時代のユネスコスクールを展望しました。

学校と家庭が連携したESD推進

11月23日に開催された長崎県「五島地区高等学校・特別支援学校PTA研修会」では、本学石丸哲史教授が「持続可能な社会の担い手となるためのガチな学び」と題して講演し、ESDによるPTA活動の活性化について提案しました。

このほか、1月28日開催の「大分ESDフォーラム」における地域循環共生圏のコンセプトを生かしたESD推進の提案や「エコアイランド宮古島人材育成プログラム開発事業」における指導助言など、本学は九州・沖縄地方のESD推進拠点としての役割を果たしています。

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