ユネスコスクール支援内容
1.地元自治体との連携協力
県内ユネスコスクールの交流及び学校間のネットワークづくりの支援を目的として、「ユネスコスクール指導者研修会」を愛知県教育委員会主催の「ESD・SDGs推進指導者研修会」と同日開催で実施しました。
2.愛知県環境イベント・ユネスコスクール事業等への協力
愛知県が開催した「SDGs AICHI EXPO ~SDGs 子ども・ユースフェア~」や愛知県の環境教育普及啓発事業、愛知万博20周年記念事業「愛・地球博20祭」の中で実施された「地球を愛する学園祭」等に協力し、生物多様性教材、SDGs教育プログラムを紹介するブースを出展することで、ユネスコスクールの教育実践に活用可能な教材の普及に貢献しました。

3.ユネスコスクールチャレンジ校への支援
加盟を希望する県内学校に対し、ユネスコスクール申請に向けた書類作成支援、ESD計画立案に関する助言などを行いました。
ESD活動紹介
1.科学・ものづくり教育
愛知県の中でもものづくりが盛んな西三河に位置する本学は、教員養成系大学という特性を活かして、理系・文系の専攻を問わず、高い科学・ものづくりの知識と技能を、各種の教育および研修の形で提供するとともに、種々の教材開発、理科実験セットの学校への貸与を行っています。また、教員養成系大学として、学生による訪問科学実験、ものづくり教室などを学内外で数多く実施し、学生のESD実践力育成にも寄与しています。
さらに、現職教員に対する理科実験講習会の実施、小・中学生向けの科学・ものづくりフェスタの開催などを通して、学校教育の場や地域における科学・ものづくり教育の向上と推進、そして活性化を図るための拠点となる取組を行っています。これらの取組は、持続可能な社会を支える科学的リテラシーの育成を目的としたESD実践の一環です。

2.国際理解・国際交流
本学の大学憲章「国際交流の推進」に基づき、留学生の積極的受け入れおよび派遣を通して世界の教育と文化的発展に貢献しています。国際交流センターに、留学生支援・協定校交流支援部門と国際協力部門を設置し、学生や学術の交流をはじめ、国際協力のあり方の検討、地域の国際化支援などの活動を行っています。これらは異文化理解および多様性尊重を基盤とするグローバル・シチズンシップ教育(GCED)の推進につながる取組です。
3.地域におけるハブ活動
地域における連携協働を進めるため、大学が位置する愛知県刈谷市に関わる様々なステークホルダーが参加し、地域の活性化を考えるイベントを開催しました。具体的な事業として、11月に実施した地域連携フォーラム2025において、産学官によるSDGsの取組事例発表や、中学・高校の生徒・学校・企業・地域住民を交えたグループ協議を行いました。これらの活動を通して、地域課題解決に向けた産学官民連携の対話の場を構築し、地域におけるESD推進のハブ機能を果たしました。
活動自己評価
https://www.unesco-school.mext.go.jp/supporters/aspunivnet/self-assessment/aichikyoiku/