• つくばしりつやたべみなみしょうがっこう
  • つくば市立谷田部南小学校

  • Tsukuba Municipal Yatabeminami Elementary School
  • 種別 地区
  • 主な活動分野環境, 人権

所在地 〒305-0867 つくば市境田191番地1
電話番号 029-838-0364
ホームページ https://www.tsukuba-school.jp/yanan/
加盟年 2025

2025年度活動報告

活動分野

生物多様性, 減災・防災, 気候変動, エネルギー, 環境, 国際理解, 人権, ジェンダー平等, 持続可能な生産と消費, 食育

⑴第5・6学年児童が自らの問いを探究する「マイ探究」に取り組んだ。つくばSTEAMコンパス事業の仲介で市内研究施設の研究者とつながり、研究計画の立て方や探究の手法等について助言を得ながら、一人一人が自分の研究に目的意識をもち主体的に探究を進めることができた。自分の問いを解決することはもちろん、友達の研究にも関心を向け、その進捗を共有したり成果を伝え合ったりすることができた。
⑵第4学年環境単元「エコ生活のすすめ~ごみを減らそう~」では、私たちを取り巻く様々な環境問題について調べるとともに、児童自らごみを減らすためにできることはないか考えた。「環境にやさしい生活」をテーマにカルタを制作したり、ペットボトルキャップや古紙のリサイクルに挑戦したり、自分事として課題と向き合うことができた。この活動を学校全体にも広げ、全児童が給食の牛乳パックを原料に「紙すきチャレンジ」を実施し、持続可能な生活への意識を高めた。【世界環境デー】
⑶ 児童が主体的に作り上げる伝統行事「秋を楽しむ会」では、「つなごう!広げよう!谷南のすてき」をテーマに、来場者を楽しませるために何をしたらよいか、異年齢集団で探究した。縦割り班ごとに企画を立案し、活動計画書をもとに試行錯誤しながら準備を進めた。当日の運営でも児童一人一人が自分の役割を果たし、来場してくれた地域の方々とつながり、谷南小のよさを伝えることができた。
⑷ 縦割り班ごとの「栽培活動」ではサツマイモ栽培に取り組んだ。収穫量を増やすために何をすべきか地域の農家の方々から情報を集め、土づくりや虫よけの実践にアドバイスを生かすことができた。夏の暑さの影響もあり、残念ながら期待したほどの実りはなかったが、収穫した芋はそれぞれの班で調理法を話し合い、味わうことができた。今年度の活動を振り返り、次年度に生かしていく。
 この他、【世界人権デー】【学校での暴力やいじめに対する国際デー】に関連し、LGBTQについて考える人権講演会やいじめ防止フォーラムを開催し、対話の時間をもつことができた。

来年度の活動計画

これまでの実践を継続し、つくばスタイル科等での探究活動を推進していく。本校は令和8年度より小規模特認校となり、多様な児童の転入が見込まれる。これまで以上に他者との対話を大切に、児童が互いのよさを認め合いながら自分たちでよりよい学校づくりに参画できる活動を実現していきたい。伝統行事「秋を楽しむ会」に係る活動については「みんなでつくろう!秋を楽しむ会」としてつくばスタイル科で単元化し活動時間を確保するとともに、児童と教師が活動の意義やそこで付けたい力を意識し、持続可能な社会づくりのための課題解決に必要な力を伸ばせるようにしていく。

過去の活動報告