| 所在地 | 〒270-1412 千葉県流山市大畔275-5 |
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| 電話番号 | 04-7154-3551 |
| ホームページ | https://cms2.chiba-c.ed.jp/n.otaka-h/ |
| 加盟年 | 2012 |
2025年度活動報告
環境, 文化多様性, 国際理解, 平和
・本年度の活動計画
活動分野
環境・文化多様性・国際理解・平和
本校は「ユネスコスクールとしてのESD推進全体計画」を策定し、国際理解活動・地域貢献・社会貢献・教科指導の4つを柱として、学校全体でESD教育の充実を図った。
① 国際理解活動
本年度は、1年生を対象に麗澤大学の留学生を招いた文化交流会「留学生が先生」を開催し、多様な言語や文化に触れる機会を提供した。生徒は留学生との対話を通じて異文化理解を深め、グローバルな視点を育んだ。また、海外からの留学生の受け入れ活動や、生徒・職員を対象としたグローバル教育講演会も実施し、国際感覚の育成に努めた。
② 地域貢献・参加活動
地域との連携を重視し、近隣の小学校における英語出前授業「高校生が先生」を実施した。また、美化委員会や運動部が地域清掃活動を行い、環境保全と地域貢献を意識した取り組みを進めた。小学生の「町探検」受け入れや中学生の学校見学会を通じ、地域の教育活動への参加を促進したほか、大学生のインターンシップ受け入れや地域教育集会での報告を行い、地域との対話機会を拡充した。
③ 社会貢献活動
生徒主体で使用済みコンタクトレンズケースの回収活動を行い、リサイクルを通じた環境への配慮を実践した。地域のマラソン大会では給水ボランティアとして参加し、地域行事を支える活動に貢献した。また、近隣の特別支援学校との交流活動や「赤い羽根募金」「緑の募金」などの募金活動を実施し、共生社会や社会福祉への理解を深める機会を設けた。
④ 教科指導
教科指導では、生徒が主体的に学び合う「主体的・対話的で深い学び」に向けた授業改善を推進した。アクティブラーニングを取り入れることで、生徒一人ひとりの思考力・表現力・協働力の育成につながる授業実践を行った。また、部活動を含めた教育活動全体を通じて、生徒の多様な学びを支援した。
来年度の活動計画
2026年度の活動計画
本校はESDの理念を基盤に、国際理解・地域貢献・人権・共生社会・環境教育を重点とした年間計画を実施する予定である。4月には国際コミュニケーション科1年生の英語合宿を実施し、英語運用力と異文化理解を高める。またスイスからの留学生の受け入れも予定している。5月には小中高地域挨拶運動やスマートサイクル活動を通じた地域連携を推進する。6月には国際コミュニケーション科による小学校への英語出前授業を実施し、地域の学びに貢献する予定である。7月には認知症サポーター講習会を実施し、福祉への関心を深める。8月には希望生徒を対象としたオーストラリア短期語学研修を計画している。10月には再度「留学生が先生」を実施し、多文化理解を促進する。11月のグアム修学旅行では平和学習と国際理解を軸とした交流を行う。また、1月には人権講話と障害者交流、12月には地域住民対象のグローバル教育講演会を計画しており、年度を通して多様な視点からESDを実践する。
