2022年度活動報告

本年度の活動内容

活動分野

生物多様性, 減災・防災, 文化多様性, 国際理解, 平和, 人権, ジェンダー平等, 食育

2022年度も新型コロナウイルス感染症拡大のため、海外からの学生の受け入れはカナダからの年間留学生1名にとどまった。派遣については2023年1月出発のプログラムから再開した。

5月の修学旅行は、中学は長崎、高校は東北もしくは沖縄の選択制と、研修地を変えて実施しした。長崎では平和学習、和華蘭文化、信仰の自由などをテーマとし、東北は震災の記憶を語り継ぐ、沖縄は戦争の記憶を語り継ぐことを中心に研修を行った。

9月に「防災ワークショップ」を実施した。首都直下型地震や南海トラフ地震などで学校で被災したことを想像して、より安全・安心な状態で自分の身を守れるようにするための意識づけをおこなうことを目的におこなった。「NPO減災教育普及協会」理事長の江夏猛史様よりオンラインでご講演をいただいた後、被災して校内に留まることになった際、より安全・安心に校内での生活を過ごすためのマイポーチを準備するワークショップをおこなった。4~5人1グループの縦割り班をつくり、ポーチの中身を考える活動を行った。

中学では食育として、校内での野菜の栽培や、それを利用したレシピの研究などを行った。3学期にはレシピコンテストとして優秀作品を表彰した。

本校独自科目「みらい科」では、中学1年生は生物多様性について、中学2年生は平和学習、中学3年生は平和学習と「学ぶ意義」を考えるプログラムを実施してきた。

来年度の活動計画

海外研修が一部再開され、受け入れも増えることが予想される。
コロナ禍で制限されていた各種行事も通常通りの開催になることが考えられるので、学習テーマはもとより、生徒同士の活発な交流も増加させたい。